うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~攻略記事

ラムダデルタ

TIPSに掲載されている内容を掲載しています。
うみねこのなく頃に まとめWiki より引用

Episode 2-3

 千年を生きた絶対の魔女。
 "努力する者は報われる"を具現する魔女で、人間たちからも大変崇められている。
 魔女と言えど人間の概念からは逃れていない。その為、人間に崇められる存在である彼女の力は計り知れない。
 しかし、誰の努力を報うかは気まぐれで、多くの場合、彼女をより喜ばせることのできる者が微笑まれることになる。
 絶大にて速攻の凄まじき力は如何なる魔女をも瞬時に屈服させる。
 しかし猪突猛進らしく、それをベルンカステルに読みきられた。





Episode 4

 千年を生きた絶対の魔女。
 ベアトリーチェのゲームを、ベルンカステルを閉じ込める鳥篭に見立てている。
 その目的は、永遠の引き分け。
 基本的にはベアトリーチェに味方するが、戦人がリタイアしそうになれば戦人を応援する。
 逆にベアトリーチェが追い詰められれば、ベアトリーチェを応援する。
 絶対は、ただ無為に繰り返すだけの無限に比べ、意思の力が遥かに強い…。





Episode 5

 第4のゲームにてゲームマスターを降りたベアトに代わり、第5のゲームにてゲームマスターを務める。
 そのため、よく似つつも、第5のゲームの物語は、これまでとは違うものとなると予想されている…。
 ベルンカステル同様退屈を愛さず、状況に応じて、ベアトの敵にも味方にも、ベルンの敵にも味方にもなりえる。

Episode 6

 ニンゲン側の勝利により、ゲーム終焉は確定した為、もはや誰にも敵対してはいない。
 前ゲームマスターとして真相も知っており、不干渉の立場を取っている。
 今は純粋に観劇者として最愛のベルンが表情を歪ませる様を楽しんでいる…。



Episode 8

 領主夫妻より、最後のゲームの客人として招待される。
 かつてはベルンカステルとともに、ゲーム盤に干渉することもあったが、現在では中立を保ち、純粋な観劇者の立場を取っている。
 各界に著名な友人が多いことでも知られる彼女だが、その中にベルンカステルが含まれることは、驚愕をもって記されるべきだろう。 

このページのコメント