ブレフロ攻略記事

グランガイア戦記 災厄の焔獣 神に抗う魂たち 攻略

消費体力所得経験値クリア報酬
50100001,000,000ゼル
200,000カルマ
ダイヤx3個
ゴーレム・コア

事前準備

恐ろしく難易度の高い(面倒な)クエストになります。ノーコン安定するPTは現状ありませんってくらい。(4/24時点)
LS無効やバフ消しを多用し、またダメージ半減を付与するので長期戦になりやすく事故率が跳ね上がります。
多少のコンテニュー、もしくは数回のやり直しを前提に戦いましょう。
事前準備として[蘇生薬/改]、[天使/女神の像]などの復活アイテム、また[武神/改]などのアイテムも準備しておきましょう。

Stage1攻略

敵ユニット属性備考
破壊の大天使ロヌエル-
氷塔神コル・オウル呪い、Sparkバフ使用
炎魔神ボルデベジア半減、麻痺使用
麻痺呪いなどの状態異常に注意しつつ半減を毎ターン使用すれば難なく突破できると思います。
開始ターンから武神などを使用しSBB連打態勢を整えましょう。
W耐久LSで無い場合1ターン目から武神を使用し半減すると安定する。

Stage2攻略

敵ユニット属性備考
魔岩大神グラビオン強力な全体攻撃
神喰姫リラ=メレス呪い、LS無効単体攻撃
LS無効全体攻撃(条件あり)
輝神獣レオロン3ターン目に出現、バフ消し使用
Stage開始時はグラビオン(岩)とリラの2体しかいませんが、3ターン目にレオロン(犬)が駆けつけてきます。
さらに犬は2ターン後(開始から5ターン目)にバフ消しを使用するので注意が必要です。
このStageではリラがLS無効攻撃を使用してきます。LS無効からの呪い付与などで窮地に陥りやすいので状態異常回復BB/SBBを持つユニットを使うなど十分に対策しておいてください。
岩のHPが半分になると強力な全体攻撃を使用します。致死率が凄まじく高いので注意してください。
また、リラより先に岩を倒してしまうと全体にLS無効付与攻撃が飛んできます。できるだけリラを先に倒す、もしくはマルチキルするように心がけましょう。また、怪我弱体の異常が入るようなので狙ってみるのも良いかも。
事故率が高い5ターン目(犬バフ消し)に注意する。岩HP半分の強力な全体攻撃も注意。UBBの攻撃ダウンや半減役以外防御などで凌ぐと安定しやすい。LS無効された自軍ユニットはガードなどして耐えると吉。

Stage3攻略

敵ユニット属性備考
氷塔神コル・オウル半減
魔岩大神グラビオン※コル・オウル撃破後出現
氷塔神コル・オウル※グラビオン撃破後出現、半減
神喰姫リラ=メレス※グラビオン撃破後3ターン経過で出現
呪い、LS無効攻撃
最終Stageはバフ消しを使用してくる敵ユニットがいないので、天使/女神の像が余っていれば重要なユニットに使用しておきましょう。
Stage開始時はコルオウル(塔)の1体しかいません。強力な単体攻撃を使用してくるので半減を使用しつつひたすら叩きましょう。
毎ターン半減しつつ殴る。
塔を撃破するとグラビオン(岩)が出現します。半減を使用しつつ味方HPに気を配っていれば問題ありません。なんとなく倒しましょう。
毎ターン半減しつつ殴る。苦手属性(雷)は危なかったらガードも駆使する。
岩を撃破すると再び塔が出現します。さらに2ターン目にリラも出現します。ここからが本番です。
リラのLS無効攻撃が猛威を振るいます。攻撃ダウン付与ユニットを入れるなどすれば事故率が減るかもしれません。
リラが生存している間に塔のHPを半分以下まで削るとLS無効攻撃を頻発するようになります。単体BB/SBBや属性付与などを駆使してリラを優先的に狙い倒しましょう。
塔のHPが半分以下になると強力な単体攻撃を使用し、また5ターン毎に強力な全体攻撃を使用します。追撃も合わさって即死することもあるのでガードを駆使するなどして戦いましょう。
さらに塔のHPが30%以下程度になると3ターン毎に強力な全体攻撃を使用してきます。あと少しですのでUBBやガードを駆使して乗り切りましょう。
バフ消しはないので像を有効利用する。リラを優先的に倒す。HP半分/HP30%時の強力な全体攻撃に注意する。
兎に角戦闘時間が長引くツライ戦いですが、疲労にも負けず眠気にもマケズ、ダイアコンテニュースルコトモナク、モクモクトタタカイツヅケル、サウイフモノニ、ワタシハナリタイ。

ノーコンクリアPT例

リーダー サブサブサブサブフレンド

まとめ

ノーコン攻略PT例を見てみると(本当にノーコンクリアできてるPTなのかは謎ですが)、グリエルなどのLSで状態異常対策、グラ爺LSで耐久上げなどが流行っているようです。
サブユニットはキクリが人気ですね。敵のユニットが少ないので被ダメージ時BBゲージ上昇が効果的なようです。
有効な状態異常や適性PTがわかればまた追記したいと思います。
このページのコメント