冥海に漂う泡沫の記憶（アラ） 攻略

・裏クエストで出現するアラ、ドロップで入手できるユニットとしては優秀だが難易度は高め、また他の裏クエストと違い難易度が幻獣で固定されている。作戦なしだとアラの耐久とリレイズに苦しめられるだろう。
・ボスのアラはリレイズを持っており、打ち消しが出来ないと幻獣級の難易度もあり長期戦になる。ボスの護衛に凶悪な全体攻撃を持つ青玉もいるので長期戦になると危険、打ち消し要因は１人でいいので用意したい。
上記の敵は１撃でも受けないのが良いがリレイズやデバフで受けきる、および異常状態で動きを止めるのよい。ただしボスに異常状態はかかりづらいのでボスは別の対策が必要。
・ボス戦込みで出現敵は全体攻撃で低威力だが沈黙付加とCTが長いが凶悪な全体攻撃を行う青大玉、全体回復とスピードバフを使う青小玉、青ローブは打ち消しを持っているのでバフを使う際には注意。
・樹属性を中心に重戦士キラー（アラ）大青玉（ドラゴン）小青玉（パラディン）＋打ち消しが入ればスムーズに攻略できる。アラはシーフキラーを持っているがシーフ自体少ないのであまり気にしなくてもよい。


【神速の海賊】グレイス
・LSスピアップ＋パラディンキラーでさらに回復持ち、持っているならぜひ連れて行きたいユニットである。グレイスがいるだけで安定度は倍違い。

【博愛の癒風】アミティア
・LSで火力を上げられるだけでなく天候でさらに有利な状況を作れる。全体回復もあるのでグレイスがいない場合は天候＋回復要因で有用、ソーサラーキラーもあるので青ローブをすぐ倒せる。

【飛将竜槍】リュナ
・キラーは使い道がないが打ち消し攻撃と強力な対地攻撃が魅力、余談だが玉連中は浮いていそうで浮いていない対地攻撃も安心して使える。

【森の調停者】ユグドラシル
・打ち消し＋デバフを持つユニット、リュナと比べると攻撃性能は落ちるが安定度は上がる。攻撃をとるか守りを取るかは他のユニット次第である。

【黒翠の双牙】サシャ
・ドラゴンキラーを持つ代表的なアタッカー、キラーを含めアタッカーとしては優秀だが防御に難があるのでHP管理に注意。

【風の天使】マトリエル
・パラディンキラーを持つユニット、キラーは悪くないがステータスが心もとないのとバフが打ち消されるのがおしい。

【神域の守り神】イシス
・高スピードの石化マスター巫女。道中の厄介な敵を石化で動きを止められる。LSもスピードアップで◎ 自身が柔らかいのが欠点だがそれでも採用の価値あり。


＜幻獣ユニット＞

【魔蠍帝】デスストーカー
・重戦士キラーを持つユニット、もともと優秀なユニットだがアラに対してはキラーもありさらに有効、下手なガチャ限より役に立つ。

【轟山狂神】ヤマタノオロチ
・デスストーカー同様、高ステータスでありスピードは目を見張る。ドラゴンキラーもあるので厄介な青玉もすぐ駆除出来る。スキル構成もけして悪くない。

【千花の聖騎士】カイル
・ソーサラーキラーを持つ優秀なユニット。沈黙攻撃は敵のスキル攻撃を一時的に防げる。

【剛地嚼帝】ボロゴスト
【貪婪の魔女】ヴィラネア
・どちらも入手難易度が高い（特にボロゴスト）でキラーは使い道がないが吸いこみスキルが強力、相手のリレイズを打ち消すだけでなくそのまま頂けるという点では非常においしい。


１戦目

・大青玉の420%の全体攻撃を受ける前に倒せばよい、普通に戦えば受けることはないので適度にCTの重くないスキルを使って突破しよう。

２戦目

・１戦目と比べると青ローブか小青玉に変わっている、回復を行うものの回復量も対したことは無いので問題ない。ボス戦に向けてスキルのCTとHPを調整しよう。

３戦目

・ボス戦、まずはアラ以外の雑魚を倒す。回復を行う小青玉から狙い、大青玉→ローブ→ボスの順番で攻めよう。
ボスのリレイズはすぐに打ち消してもいいがリレイズのかかった敵のHPを減らしてから打ち消せな蘇生されHPが回復する事もない。
冷静に戦えば勝てるので落ち着いていこう。ボスの全体攻撃のスピードデバフと大青玉の全体攻撃で不意の沈黙に気をつけよう。