FF14攻略記事

クルル・マイア・バルデシオン

所属国:シャーレアン
階級:バルデシオン委員会所属(その他不明)
年齢:不明
性別:女性
種族:ララフェル

詳細

シャーレアン魔法大学時代、アルフィノと面識があり彼の先輩に当たる。
アルフィノにとっては過去を色々と知られていて、頭の上がらない先輩
また、暁の血盟の盟主、ミンフィリアとも友人関係。

超える力の持ち主で、「言葉の壁を超える力」が強く発現
動物などと会話できる他、エーテルなど言葉以外の事も強く感じ取ることが出来る一方で、不快・強すぎるエーテルの前では「気分が悪くなってしまう」などの弊害も。

彼女が着ている耳付きローブは、とある言葉と一緒にかつての師から贈られたもの。

名前がララフェルの命名規則に則っていないのは、もとは孤児で育ての親であるヒューラン族のガラフ・ハルム・バルデシオンが名付けたためである。

経歴

・孤児としてバルデシオン家に拾われ「クルル・マイア・バルデシオン」と名付けられる。(超える力がこの時すでに顕現していたかは不明)
・シャーレアン魔法大学時代、アルフィノと知り合う。
・シャーレアン魔法大学卒業後、バルデシオン委員会へ(途中経歴不明)
・バルデシオン委員会本部の在る、バル島がアシエンの次元圧壊(アルテマ級魔法攻撃)にて消滅。巻き込まれ一時消息不明。
・後に無事が確認される。(本人いわく自分が生き残れたのは「光の加護」のおかげ)
・暁の血盟メンバーが散り散りになり一部メンバーが行方不明と聞きつけ、イデルシャイアでアルフィノ達と合流。
・マトーヤの持つ「水晶の目」を借り、エンシェントテレポの影響で行方不明だったサンクレッドを発見する。
・暁の血盟メンバーへ正式加入を表明
・アラミゴ奪還作戦の折、負傷者を後方移送中に帝国軍・髑髏連隊に奇襲をかけられ捕まる。
・冒険者と暁の血盟メンバーにより救出

その他

・声-南條愛乃
・クルル・マイア・バルデシオンは、FF5にて主要メンバーとして登場
 (その際に猫耳フード付きローブを身につけていた)


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