MHXR攻略記事

【MHXR】ヘビィボウガンの立ち回りや過去シリーズとの違いなど徹底解説

このページではモンハンエクスプロア(MHXR)の“ヘビィボウガン”の解説ページです。ヘビィボウガンの立ち回り、過去のモンハンとの操作の違いなどを紹介します。

操作方法

操作動作
タッチ射撃
長押し溜め撃ち

過去シリーズとの違い

  • 弾の種類がない
  • スコープ、パワーバレル、シールドがない
  • 弾ブレがない
  • リロードがない
  • しゃがみ撃ちがない

使い方や立ち回り解説

ヘビィボウガンのポイント

・武器出しキャンセルしながら立ち回る
・射程を気にしながら動く

ヘビィボウガンは射撃、溜め撃ちだけのシンプルな武器です。

今作のヘビィボウガンは、通常攻撃は放物線を描きながら弾を発射し、着弾すると爆風が発生周囲にダメージを与えることができます。

過去作の様な貫通弾、徹甲榴弾等の弾種は存在しません。また、リロードもないのでリロード時に隙ができる心配もありません。

ヘビィボウガンの特徴は溜め撃ちです。溜め撃ちは通常攻撃より射程も長く、攻撃力もあります。弾道は通常攻撃と同じ放物線を描きます。爆風の規模が大きいので、ボス戦はもちろん雑魚戦でも、重宝します。

ヘビィボウガンの立ち回り

ヘビィボウガンは、武器出し、攻撃、溜め撃ち全の動作が遅いです。このため、射程に入ってから武器を構え、攻撃をしようとすると、敵に攻撃されるか、射程外にいて当たらない事態が起きます。

遅い行動を少しでも早くする方法は、武器出ししたら回避するを意識しましょう。普通に武器出しすると、武器を構えるまで時間が掛かります。しかし、武器出し中に回避することで、構える動作をキャンセルする事ができます。

通常攻撃、溜め撃ち共に、射撃後に硬直時間があります。この間は回避も移動もできません。攻撃する時は、この硬直時間も考慮しないとダメージを受けてしまいます。緊急処置として、武技を使うと硬直時間をキャンセルする事が可能です。

適正距離

ヘビィボウガンには適正距離があり、敵と自分との距離が適正でないと、攻撃が当たりにくいです。

ターゲットマーカーが、またはであれば射程範囲です。グレーの場合は、射程範囲外なので注意しましょう。

ヘビィボウガンは着弾後の爆風にもダメージ判定があります。ターゲットがグレーでも、爆風に当たればダメージは入ります。

溜め撃ち

ヘビィボウガンのメイン攻撃です。溜め始めるとゲージが現れ、ゲージが満タンになると自動的に発射します。満タンになる前に指を離してしまうと何もしません。因みに、溜め始めから射撃までの時間は、約8秒です。

照準は自動で合わせてくれるので、プレイヤーは安全な位置を確保し、溜めるだけで攻撃してくれます。

溜め撃ちは非常に強力な攻撃です。しかし、溜め中は何も行動できません。溜め撃ちを当てるには、敵の隙を見て溜め始めないと攻撃されるので注意しましょう。

ヘビィボウガンを使う場合、オトモを連れて行くと、オトリになってくれる事があるので溜めやすくなります。

射程距離でも触れましたが、溜め撃ちは、爆風の効果範囲が広く、射程を少し外れてもダメージを与えられます。

おすすめのヘビィボウガン

おすすめのヘビィボウガンは、攻撃力アップ系の武技を持ったヘビィボウガンをおすすめします。

▼攻撃力アップ持ち武器▼

以上の武器が現在、攻撃力アップ系武技を持ったヘビィボウガンです。

その他の武器立ち回り

他の武器の立ち回りページもあるので、自分に合った武器を探してみてください。

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