攻略記事

【カルドセプトリボルト】初心者おすすめストーリー攻略におすすめのクリーチャー

無属性

クリーピングコイン(S)

  • 戦闘終了時に生き残っていた場合と、破壊された時に100Gもらえるクリーチャー。
    コストも20と低く、最序盤でのバラマキで仮に破壊されても100Gもらえるので悪くない。低レベルの土地に侵略する場合にも多少使える。
    STとHPは完全にゴミ。
    序盤で生き残った場合はさっさと防御能力の高いクリーチャーと交換するのがおすすめ。
    土地の連鎖を増やすことが重要なゲームなので、クリーピングコインを使って大量にGを稼ぐ戦法は有効ではない。
    序盤に投げ捨てて100G稼ぐために居るクリーチャーと割り切ろう。

サムライ(S)

  • 基本ST40以上のクリーチャーを攻撃成功時に70%の確率で即死させることができる。
    サムライ自信もST50と高く、コストも50と低く侵略に向いたクリーチャー。
    敵の拠点になる大型クリーチャーに対してかなり強い。
    STが低い防御型クリーチャーが相手でも、基本ST50もあるので十分戦える。防御性能はほぼないので、侵略に成功したらさっさと交換しよう。
    戦闘時にトンファーを使うと即死確率が約91%まで上昇する

ティラノサウルス(S)

  • コスト75、ST50、MHP60という高性能な無属性無能力クリーチャー。
    MHP60と高いので、防具は使えないがとりあえず置いても割りと死なない。
    援護用クリーチャーとしても優秀。

ハーフリング(N)

  • 無属性以外のすべての属性の土地から地形効果を得られる上に、スペルの対象にならないクリーチャー。
    能力はST30HP30と低めだが、序盤にクリーチャーをばらまくさいに使える。
    マジックボルトなどのダメージ系のスペルや秘術の対象にならない上に、地形効果とアイテム仕様制限なしのおかげで比較的生存率が高い。

バンディット(N)

  • 攻撃成功時、相手に与えたダメージの2倍のGを相手プレイヤーから奪う事ができる。
    主に侵略で使えるクリーチャー。
    基本性能がST20HP20とゴミクズ同然だが、全てのクリーチャーを援護キャラとして使えるため侵略時の攻撃力は侮れない。
    火属性クリーチャーデスサイズを使えば、たった35Gで相手から180の魔力と土地を奪うことができる場合もある。他にもブラックソード、チェーンソーと相性が良い。
    クリーピングコインと違って、対戦相手から直接魔力を奪える点も強い。
    その反面HPが20しかないで、マジックボルトなどで簡単にやられてしまうため、配置後の生存率がとても低い。

リビングアーマー(S)

  • 全てのクリーチャーにHP+40の援護ができる(戦闘中に手札からアイテムとして使える)。
    自分で戦闘する場合はST50になるアイテムクリーチャー。
    アイテム使用制限がないので侵略時にはかなりの高火力をだせる。
    侵略で土地を奪ってから手札の属性クリーチャーと交換しても、そのままアイテムとして使えるので腐りにくい。
    リビングアーマーの効果は援護扱いなので、メインで戦うクリーチャーのアイテム使用制限にひっかからないのも良い。
    便利なクリーチャーだがしかし、クリーチャーとしても、アイテムとしても強さはそれほど高くないので、単体効果を考えるとコストが高く感じる。

火属性

オールドウィロウ(R)

  • 火属性の土地に配置されている場合、相手を強制的に立ち止まらせることができる。
    ストーリー攻略やGP稼ぎで大活躍する足止めクリーチャー。
    オールドウィローを使えば簡単に高額の通行料を相手から奪うことができる。
    このカードさえ手に入れればストーリーをクリアできると言っても過言ではない。
    HPも40と高く防具が使えるので破壊されにくい。
    手に入れたらぜひともブックに入れて使おう!

ガスクラウド(N)

  • 戦闘中に相手から受けるダメージを半分にするクリーチャー。
    このクリーチャーを破壊する場合、単純にST60以上が必要になる。
    火属性の土地に配した場合、地形効果でHP+10されるので、レベル1の土地でもST80必要というわけがわからないことになる。
    防具アイテムは使えないが、ファットボディでMHPを上げればかなり強固な拠点として使うことができる。
    元々のHPは30しかないため、スペルや秘術に弱く、巻物攻撃は半分にできないので注意が必要。

キングバラン(N)

  • 火属性の大型バニラクリーチャー。
    コストが100と高いが、配置制限もなくST60HP50とかなりの高い。
    巻物は使えないが侵略防衛どちらにも使える高性能なクリーチャー。

ケットシー(N)

  • 基本ST40以上のクリーチャーからの攻撃を無効化し、防魔の効果を持っている猫。
    基本性能が低く配置制限もあるが、すべてのアイテムを使用できる上に、攻撃無効化と、スペルと秘術の対象にならないので意外と生存率が高い。
    バックラーを使うと巻物以外の敵の攻撃をすべて防ぐことができる。
    相手が高STクリーチャーばかりのブックを使用している場合、一方的にハメ殺すこともできる。
    ケットシーなどが持っている敵のSTHPの数値を対象にした効果は、武器や防具で上昇した数値は関係なく、そのクリーチャーのもともとの数値が対象になる。
    なので、ST30のクリーチャーがアイテムを使ってST40以上に上昇しても無効化できないので注意。

シールドメイデン(S)

  • コストが高くなって不屈がついたミノタウロス。
    不屈を持っているクリーチャーは、召喚時や、秘術使用時にダウン状態にならない。
    そのためシールドメイデンは召喚した次のターンからすぐに土地のレベルをアップすることができる。
    領地コマンドが使い放題なので、すぐに土地レベルを上げてオールドウィロウと交換することもできる。
    シールドメイデン自体は強くも弱くもないクリーチャーなので拠点にするには頼りない。
    水属性にはエキノダームとカワヒメが居るため、ケルピーも同じように使うことができる。

バードメイデン(S)

  • 不屈と、対象クリーチャーは空白地に移動できるようになる呪いをつける秘術を使える。
    序盤にばら撒いたクリーチャーにとりあえずかけておけば、目的の土地に配置させやすくなる。
    しかし秘術コストが1回50Gと、スペル:スピリットウォークの2.5倍の魔力を必要とするので、調子にのって使っているとすぐに魔力不足になってしまう。

フロギストン(N)

  • MHP40以下のクリーチャーに1.5倍ダメージを与える事ができる。
    サイズは小型だが低コスト、配置制限なし、アイテム制限無しという高性能。
    戦闘中にHPをアップするクリーチャーや、無効化能力を持った小型クリーチャーを上から攻撃できる点が強い。
    もともとMHPが高い防御型クリーチャーや、大型クリーチャーとは相性が悪い。

水属性

G・ノーチラス(N)

  • 脅威のMHP70というクリーチャー。
    火属性の土地に配置できないものの、コストがGだけという驚きの召喚条件。
    ST10と攻撃力は皆無だが、防具と道具が使用できるので拠点として最適。
    防御型ではないため、移動もできるし、防御型を対象にした効果に耐性があるのも嬉しい。

アイスウォール(N)

  • 戦闘中にHP+20される。
    戦闘中のみ+20されるので、どの地形からでもHP+20の地形効果を得られると思えば悪くない。
    Gノーチラスに比べると見劣りするが、こちらはコストが25なのでとりあえず配置しやすい。
    防御型にしてはMHPが40と低めなので、スペルや秘術には若干弱い。

アプサラス(S)

  • レベル3以上の土地で戦闘する場合、相手の攻撃を無効化するクリーチャー。
配置後、土地のレベルを上げると攻撃が無効化できるようになるという理にかなった能力を持っている。

ケルピー(S)

  • 水属性の土地に配置されている場合、相手を強制的に立ち止まらせることができる。
    ストーリー攻略やGP稼ぎで大活躍する足止めクリーチャー。
    ケルピーを使えば簡単に高額の通行料を相手から奪うことができる。
    このカードさえ手に入れればストーリーをクリアできると言っても過言ではない。
    HPは30と低めなので防具でしっかり守ろう。
    手に入れたらぜひともブックに入れて使おう!

ヒッポカンパス(S)

  • 秘術でケルピーに変身できるクリーチャー。
    こちらはケルピーのように足止め効果が無いので、とりあえず配置できるという利点がある。
    無属性無効も地味に便利。

地属性

ウッドフォーク(N)

  • 属性あり、追加コスト無し、MHP40、援護(全属性)という至れり尽くせりなクリーチャー。
    武器は使えないが全く関係ない。
    アイテムカードにこだわらず手持ちのクリーチャーを使えるので攻守で活躍できる。

カクタスウォール(S)

  • 水風属性クリーチャーと戦闘する場合HP+50というすごい効果。
    MHP50なので相手によっては簡単にHP100を超える防御型クリーチャー。
    おまけに再生能力もあるので、一撃でやられない限り何度でもHP50~100で防衛できるという壊れっぷり。
    相手セプターが水風属性を得意とするブックを使用している場合、地属性クリーチャーだが水風属性の土地に配置しても、そこそこの防衛力がある。
    再生能力はHP+50の効果とは関係なく発動する。

スクリーマー(S)

  • 配置されたクリーチャーは地形効果を受けることができなくなる秘術が使える。
    どんなに優秀なクリーチャーでも、地形効果のHPアップがなければ戦闘時に格段に倒しやすくなる。
    防御型クリーチャーとしては低スペックだが、秘術は強力。

スプラウトリング(R)

  • 火属性の土地からも地形効果を得られ、秘術でオールドウィローに変身できる。
    さらに配置コストがGのみという徹底ぶり。
    火属性の土地に配置して土地を育ててから変身させよう。
    入手難度がレアだが手に入れば、ストリークリアも容易になるだろう。

ストーンウォール(N)

  • コスト25でMHP60の防御型クリーチャー。
    特殊能力は何もないが、低コスト高MHPな防御型クリーチャーは、バラマキや援護などに使いやすい。

ドリアード(N)

  • 地属性の空白地に移動させることができる。
    配置できれば簡単に地属性連鎖を増やすことができる。
    援護に制限がついているが、ドリアードを使うなら他の地属性クリーチャーも多く使うはずなので、あまり関係がない。
    クリーチャーとしての戦闘力は高くないので、地属性の土地に移動したら早めに拠点用クリーチャーと交換しよう。
    ドリアードと似たような能力のピクシーもいるが、こちらは空白地に移動できない代わりに不屈が付いている。
    どちらも一長一短あるので、好みで使いわけよう。

リチェノイド(N)

  • 対象のMHP+10する秘術が使える。
    MHPがアップするとマップでも戦闘でも生存率が格段にアップするのでチャンスが有ればドンドン使っていこう。
    リチェノイドじたいは弱いクリーチャーだが、アイテム制限がないので、自身を強化するのも悪くない。
    スペル:ハイパーアクティブと相性が良い。

風属性

エンチャントレス(S)

  • 自分にかかった呪いを、自分が配置した他のクリーチャー全てに与えるという効果。
    強化系や防御系の呪いスペルを一気にかけられる。敵にダウン系の呪いをかけられる場合もあるので注意が必要。

カラドリウス(N)

  • 戦闘中HPとST+20の呪いをつける秘術が使える。
    チャンスが有ればとりあえず自身に使ってみよう。
    簡単に戦闘中ST50HP50先制持ちのクリーチャーの誕生である。
    強化系の呪いがかかっていれば、ばらまき用のクリーチャーでも安定感がますので土地連鎖を護りやすい。

グレムリン(S)

  • 戦闘中に相手が使用したカードを破壊する。
    戦闘に関しては圧倒的に強いカード。
    侵略時は敵の防具を、防衛時には敵の武器を破壊しつつ自分はアイテムで強化されるというチートぶり。
    ただしグレムリン自体は小型クリーチャーなので、大型クリーチャーや、戦闘中にアイテムを使わず能力が上がるクリーチャーに対して手も足も出ない場合がある。MHPを増やして防衛させると無敵に近い。

スレイプニル(S)

  • 自分クリーチャーを1から2マス移動させる秘術を使える。
    ダウン状態のクリーチャーや、防御型クリーチャーも移動させることができるため、配置に侵略に使い勝手が良い。
    この効果で移動させたクリーチャーはダウンしない点も強い。
    序盤でとりあえず配置してしまったナイトなどを移動させて侵略させるなどの使い方ができる。
    スペル:チャリオットと違って1マスも移動できる上に、使用してもブックに戻らないので使いやすい。

ナイト(N)

  • MHP50以上のクリーチャーに1.5倍ダメージを与える。
    元々ST50なので、敵が小型だろうが大型だろうがお構いなしに倒すことができる。
    無効化系が苦手だが、アイテム制限がないので巻物などでどうとでもできる。
    MHP40なので防衛には心もとない。

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