【カルドセプトリボルト】初心者おすすめストーリー攻略におすすめのスペル
単体瞬間
- アースシフト(N)
自軍の領地にしか使えないが、土地のレベル制限無し、コスト100で連鎖が増やせるスペルカード。
地属性メインならぜひともブックに入れておきたい。
- ウォーターシフト(N)
自軍の領地にしか使えないが、土地のレベル制限無し、コスト100で連鎖が増やせるスペルカード。
水属性メインならぜひともブックに入れておきたい。
- エアーシフト(N)
自軍の領地にしか使えないが、土地のレベル制限無し、コスト100で連鎖が増やせるスペルカード。
風属性メインならぜひともブックに入れておきたい。
- ファイアーシフト(N)
自軍の領地にしか使えないが、土地のレベル制限無し、コスト100で連鎖が増やせるスペルカード。
火属性メインならぜひともブックに入れておきたい。
- エクスチェンジ(S)
入れ替えるクリーチャーの召喚条件を無視できるので、追加コストが重いクリーチャーを即座に召喚することができる。
強力なクリーチャーを早い段階で召喚できる他、秘術を使ってダウンしたクリーチャーの入れ替えなどにも使える。
- エスケープ(N)
序盤で連鎖を増やす場合や、敵の高額な領地を回避するなどに使える。
ジャンプ後は進行方向を選ぶことができる。
ジャンプ先が空白地なので、手札にクリーチャーが居れば確実に土地を手に入れることができる。
前後同じ距離に空白地がある場合は、進行方向側にジャンプする。
その他にゲーム開始直後はゲートが未通過じょうたいなので、1ターン目にエスケープを使い、2ターン目にゲート側に移動すると周回ボーナスを受け取れるという裏ワザのようなことができる。
- グロースボディ(N)
体力が高ければいつでも安心だ!
- シャッター(N)
自分にとって脅威になるSTアップ系アイテムやダメージ系スペルを破壊すれば、安心して土地を育てることができる。
- ドレインマジック(S)
大量の魔力を持ったままうろつくNPCをカモにできる他、少ない手持ち魔力をとにかく奪って行動を遅らせるという手段にも使える。
- ファットボディ(S)
ST-20されるが防衛する分には特にデメリットはない。
- ポイズン・マインド(N)
シャッターのように今すぐ安全になりたいというような効果はないが、自分にとって脅威になるかもしれない強いカードを事前に破壊することができる。
- ホープ(N)
ドロー系カードは他にもブックの上から6枚を見て1枚引くフォーサイトや、カードの種類を選択して1枚引くプロフェシーなどがあるが、単純に2枚ドローできるホープが癖がなくて使いやすい。
- マジックボルト(N)
邪魔な小型クリーチャーの排除や、移動侵略の前に使うと効果が高い。
- マナ(N)
- リストア(N)
拠点にしたいクリーチャーの土地を召喚した直後から育てることができる。
- リリーフ(N)
関係ない土地に配置した拠点用クリーチャーを素早く目的の土地に移動させることができる。
複数瞬間
- レディビジョン(S)
自分の手持ち魔力が低いときほど効果を発揮するスペル。
このスペルの便利なところは、自分の順位にかかわらず、自分が土地のレベルアップのために大量に使った魔力を、他のプレイヤーが肩代わりしなければいけないところだ。
ドレインマジックと違って全てのプレイヤーの手持ち魔力を攻撃できるところも魅力。
単体呪い
- エナジーフィールド(S)
戦闘で勝利すれば相手セプターから通行料を奪うことができるので、100G奪われる効果は殆ど意味が無い。
エナジーフィールドがかかっていれば、防御系アイテムが手札にない状態でも、ほぼ100%防衛することができる。
たった100Gで防衛時の安心が買えるなら安いものだ。
- バイタリティ(N)
手軽に自分のクリーチャーを強化でき、おまけにカードを1枚引けるので、土地の防衛がしやすくなる。
- ハイパーアクティブ(S)
- リリース(N)