【デッキスロット拡張】デッキの保存とコピーが可能なアプリ
デッキ枠は初期状態で3つあり、キングタワー8レベルから5つに拡張されます。
デッキスロット以上にデッキを保存したい場合は、外部のデッキ保存アプリを併用すると便利です。
当記事ではそんな時に便利なデッキ管理アプリを紹介したいと思います。
iOS、Android共有デッキ保存アプリ
Deck Shop for Clash Royale
総合的なクラロワのツールで、機能の1つにデッキスロット拡張があります。
Deck Shop for Clash Royale 解説ページiOS向けデッキ保存アプリ
クラロワBox
アプリ内にデッキを保存し、デッキスロットまたはクラン対戦デッキに自由にコピーできるアプリです。
2018年10月7日時点では、アプリ内でのデッキ作成には対応していません。
iOS:App StoreクラロワBoxにデッキを保存する方法
まずはApp StoreからクラロワBoxがインストールされた状態にします。
デッキスロットの右上のアイコンをタップし、リンクを選択します。
クラロワBoxを選択します。一覧に表示されない場合は、その他からクラロワBoxをオンにします。
デッキの名前を入力して保存します。
クラロワBoxにはデッキ名での検索機能があるため、検索に引っかかりやすいワードを入れると良いでしょう。
ユニット名、平均コスト、高回転、主要カード名、それと分かるデッキ名などがオススメです。
その後クラロワBoxを起動すると、先ほど保存したデッキがアプリ内に保存されています。
クラロワBoxからデッキをコピーする方法
コピーしたいデッキの使うボタンからコピーします。
赤い使うボタンはデッキスロットに、紫の使うボタンはクラン対戦デッキにコピーされます。
この画面で、上のボタンからデッキスロットを変更することで、好きなスロットにデッキをコピーできます。
QRコードを使ったデッキ追加、共有機能
クラロワBoxをインストールしている人同士では、QRコードを使うことでデッキが共有できます。
こちらはオフラインのシーンで隣にいる方とデッキを共有する場合を想定した機能のようです。
アプリ上部に表示されているデッキの番号から、共有したいデッキを選択します。
するとQRコードのアイコンが表示され、タップするとQRコードが生成されます。
こちらのQRコードを利用することで、クラロワBoxからクラロワBoxに直接デッキを共有することが可能となります。
ちなみに下の太陽ボタンではQRコードの明度を調整できます。
QRコードからデッキを追加する場合は、アプリ右上のボタンから行います。
QRコードからを選択します。ちなみに、デッキのURLから追加することも可能ですが、執筆時点ではクラロワBoxから直接URLを生成する機能はありません。
デッキの名前を入力すると保存されます。
Android向けデッキ保存アプリ
筆者がiPhoneユーザーのため、Androidアプリの紹介はザックリとなります。
クラロワデッキ管理
クラロワからデッキをコピーしてアプリ内に保存したり、アプリ内でデッキを作成することが可能なアプリです。
クラロワデッキ管理に保存されているデッキは、自由にクラロワのデッキスロットにコピーすることが可能です。
Android:Google Play