第2章 1話 誰が霧夜を…?
1章は楽しげなムードでしたが、ここから少しシリアスな
ストーリーが始まる予感です。
久々にメニュー画面に入ると、
飛鳥に怒られてしまいました><
「あっ、先生!どこいってたんですか?
みんな待ってたんですからね?」
ごめんよー。でも、みんなのおっぱいのことを
忘れたことは、片時もないんだ…。
さてさて、2章の冒頭は飛鳥たちに半蔵学園に
呼び出されるところから始まります。
一通り、学校の説明を終えると、何か
迷うそぶりを見せる飛鳥。
そこに雲雀が入り「先生のことは信用できる」
と飛鳥の背中を押します。
なんと、飛鳥たちの担任である霧夜先生が、
謎の襲撃をうけたそう。
そして、その襲撃現場に置かれていたのが、
今回のシノビマスターの招待状だった
のだということです。
霧夜先生は、飛鳥たちの担任である
くらいですから、かなりレベルの高い
人物のはずです。
その彼がやられるということ。
そして、そうして送られてきた
このイベントには、何かきな臭い事情が
ありそうですね…。
と、ここで唐突に乗り込んできた
「忍グレ」との3連戦が始まります。
ここはボスもいないので、意識しなくても
勝てるでしょう。
ここまで忍グレという存在が暴れだすことも
今までなかったそうで、ここにも少し
不穏な空気が残ります。
とにかく、何かわかったら報告すると
いうことで、今回の話は終わります。