テラバトル攻略記事

スォウ考察


JOB1

剣客のスォウ(剣) 種族:ヒト
Lv70必要経験値:2,393,196
HP437~3206 攻撃38~278 防御27~198 魔攻26~190 魔防20~146

スキル
攻撃力+10% 自己 30%1)
メガソード 50%(15)
HP+5% 装備(35)
ギガソード 40%(65)

ジョブ2

暗殺者・スォウ(弓) 種族:ヒト
Lv70必要経験値:2,393,196
HP497~3646 攻撃41~300 防御30~220 魔攻29~212 魔防23~168

スキル
防御力+10% 自己 30%(1)
物理ダメージ25%カット 自己 30%(15)
ギガアロー 40%(35)
暗殺 クロス1 30%(65)

JOB3

リィンカーネーション・スォウ(槍) 種族:ヒト
Lv70必要経験値:2,632,516
HP557~4086 攻撃44~322 防御33~242 魔攻32~234 魔防26~190

スキル
三すくみ効果無効 自己 30%(1)
物理ダメージアップ1.2倍 自己 30%(15)
可憐遭逢 装備(35)
テラスピア 30%(65)

  • ジョブ1
ジョブ1では剣を扱う。
しかしギガソードまでしか覚えず、優秀な補助スキルも無いため、中盤以降は火力不足だろう。
  • ジョブ2
ジョブ2では弓使い。
ギガアローまでしか使えないが、優秀な物理ダメージ25%カットを覚える。
暗殺は即死攻撃だが、発動しても成功する確率は低め。
  • ジョブ3
ジョブ3では槍を使う。
最大威力のテラスピアは勿論、その他のスキルも全て珍しくも強力なスキルが揃っている。
  • 総合評価(SS)※最大S
ダウンロードスターターで追加されたユニット。
ツバキと同じくジョブ毎に武器が変わる。
テラ系はツバキと違い1つしか覚えないものの、ジョブ3で覚える可憐遭逢はスキルの発動率を30%上昇させる。
しかもこれは隣接した仲間にも効果があり、非常に強力だ。
他にも物理ダメージ20%アップ、物理ダメージ25%カットのバフも覚えるため、可憐遭逢と併せて発動率を高くすれば重複し、ツバキにも負けず劣らずなステータスになる。
スキルブーストが100%のユニットには意味のないスキルだが、育成の手間等を考えると十分だろう。

また、3すくみ無効は受ける攻撃にしか作用しないため、弱点が消えるだけとなり、武器相性では優位に立ち回れるようになる。
3つの武器を持ち帰られるスォウならその効果は絶大だ。
なお、スォウもツバキと同じくコインガチャから出る事がある。
  • 育て方
ジョブ3がとにかく強力なので、ジョブ3を再優先に。
その次はジョブ2か1を手持ちに応じて育てよう。

スキル編成例

槍使いタイプ(メインジョブ3)

スキル1 三すくみ効果無効 自己 30%

スキル2 物理ダメージアップ1.2倍 自己 30%

スキル3 可憐遭逢 装備

スキル4 テラスピア 30%

装備スキル1 物理ダメージ25%カット 自己 30%

装備スキル2 ギガソード 40%

装備スキル3 ギガアロー 40%

装備スキル4 攻撃力+10% 自己 30%


ジョブ3をメインにした槍使い型。
ステータスが一番高くなるため、武器にこだわり等がない場合は此方を。
可憐遭逢により物理ダメージカットや攻撃力+10%の発動率が上がり、バフによる補正がパワードポイントを介さなくても高くなりやすい。
そのため、非常にバランスが良く高水準なステータスを実質的に持つことが出来る。攻撃スキルはギガ系を2つで十分な火力を得られる。

弓使いタイプ(メインジョブ2)

スキル1 防御力+10% 自己 30%

スキル2 物理ダメージ25%カット 自己 30%

スキル3 ギガアロー 40%

スキル4 暗殺 クロス1 30%

装備スキル1 テラスピア 30%

装備スキル2 物理ダメージアップ1.2倍 自己 30%

装備スキル3 攻撃力+10% 自己 30%

装備スキル4 可憐遭逢 装備


弓を扱うジョブ2をメインにした型。
優秀なバフがジョブ3に多いため、積める攻撃スキルは少なくなるが、十分な力を発揮することはできる。

剣使いタイプ(メインジョブ1)

スキル1 攻撃力+10% 自己 30%

スキル2 メガソード 50%

スキル3 HP+5% 装備

スキル4 ギガソード 40%

装備スキル1 テラスピア 30%

装備スキル2 物理ダメージアップ1.2倍 自己 30%

装備スキル3 物理ダメージ25%カット 自己 30%

装備スキル4 可憐遭逢 装備


剣を使うジョブ1をメインにした型。
手数はジョブ2よりもメガ系が1つ多く、火力では並べるが全体的なステータスはやはり劣る。
とはいえ優秀なバフを発動させることで優秀なアタッカーとしての活躍はしっかりと期待できる。

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