とうらぶ攻略記事

最初の難関「江戸の記憶(江戸)2-2」は何レベルからクリア出来るのか調べてみた

最初の難関と言われている2-2。難関と言われる原因は初めて6人編成の3連戦を強いられるところ。1-4も3連戦ですが、こちらは敵が4人しかいないのでまだ難易度は下がります。6人揃わないと正直厳しいかもしれません。

江戸の記憶(江戸)2-2はどの程度のレベルがあればクリア出来るのか挑戦してみました。コツだけ見たい方は記事は飛ばして最後を読んでください。

禁則事項

始めたばかりの人が挑戦することを想定して以下の条件でやっています。

  • 太刀、大太刀は使用しない
  • 特上の刀装は装備しない
  • 桜付けは行わない

編成 打刀3 短刀3

今回の編成は陸奥守吉行(打刀)、宗左文字(打刀)、鳴狐(打刀)、愛染国俊(短刀)、薬研藤四郎(短刀)、小夜左文字(短刀)で組みました。初期キャラが1人いるとして、太刀レシピ(ALL350)2回廻したら揃いそうな編成という安易な理由です。ボスも打刀3短刀3だから平等だよね、多分。

刀装

出来れば打刀が敵を撃ち落として欲しいということで軽騎兵を2個ずつ装備。レベル1の宗左文字には少しでも打たれ強くなるように王庭(統率+2)と軽騎兵(上)(統率+1)を装備します。鳴狐の刀装は付け忘れました…。

レベル1で挑んだ結果、初戦敗退

完全に舐め過ぎた感じに終わってしまいました。陸奥守吉行以外レベル1ですし。どうやらレベル1では簡単には通してくれそうにありません。なんとか勝利には持ち込みましたが薬研藤四郎が深手を負ってしまいました。このまま進軍すると薬研藤四郎が刀剣破壊されてしまいそうなので帰城します。

帰城したらしっかり手入れを行いましょう。短刀は手入れ時間も短いので手伝い札は使わず気長に待ちます。

2回目、2戦目で敗退

先ほどの不名誉を挽回とばかりに薬研藤四郎が決めてくれています。結果1戦目は中傷を負いながらも無事通過したものの…(中傷での進軍は刀剣破壊の可能性があるようです。進軍を勧めるものではありませんのでよく考えて進退を判断しましょう。

2戦目にして愛染国俊が真剣必殺で敵を討ち取り、重傷を負ってしまいました。ボス確定ルートですが、仕切り直します。

帰城後、手入れを行います。2回の戦闘でレベルが上がった分、手入れ時間も伸びていますがゆっくり待ちます。

3回目、無事突破!レベル3あればなんとかなるかも

3回目挑戦する時には陸奥守吉行以外全員レベル3まで上がりました。薬研藤四郎ばかり集中攻撃を受けてしまう為、配置換えを行います。「どの位置が一番攻撃を受ける」というものではありませんが、只のおまじない。

1戦目、楽に切り抜けられました。破壊は1体のみですがこちらも怪我を負うことなく通過。レベル3もあれば大分安心して見ていられます。

2戦目、ボス確定ルート来ました。ここで進軍出来ればボスは目の前です。

刀装は剥がされたものの大きな怪我を負うことなく倒せました。兵力が0になり失った刀装は消滅しますのでボス戦は苦戦しそうです。

有利なのは雁行陣ですが、少しでもダメージを与えられるよう打撃力の上がる鶴翼陣を選びました。

こちらも刀装をほとんど失うもののなんとか判定勝ちに持ち込めました。編成さえ揃えばレベル3で突破可能という結果に。刀装は軽く一撃で吹き飛びますので出来ればもう一回りレベルが上がってから挑戦した方が良さそうです。

2-2突破のポイント

ギリギリで辛うじての2-2攻略となりましたが、「これやったからクリア出来た」的なものをまとめました。

刀装を装備する

刀装はダメージを肩代わりしてくれます。短刀には特に装備し忘れないようにしましょう。脇差、打刀は刀装を2つ付けられます。出来るだけ2つ装備しましょう。

手入れを行う

怪我したまま進軍を続けると破壊されてしまうことがあります。破壊されてしまった刀剣男子は戻って来ませんので、時には進軍を諦めてでも手入れを行うようにしましょう。

陣形は状況にあったものを選択

陣形は打撃力(攻撃力)、統率(防御力)、機動力(攻撃順)に大きく影響します。部隊の状況によって陣形を使い分けると勝ちやすくなるかも。

2-2から刀種や刀装、適正レベルを考えないとクリアが難しくなってきます。攻略が行き詰まったら今までクリアしたマップでレベル上げをして挑みましょう。

刀剣乱舞 攻略情報まとめ(とうらぶ攻略)トップページ

このページのコメント