攻略記事

Royale Tournamentsの使い方

実際にRoyale Tournamentsを使う方法について紹介します。

アプリのインストールは下記のリンクからどうぞ。

iOS:App Store

Android:Google Play

名前とプロモーションコードを設定する方法

アプリを起動し、下部メニューのSettingsを開くと、初回のみニックネームの入力とプロモーションコードの入力ウィンドウが現れます。

入力した名前はアプリ内に表示され、アプリ内のチャット機能やチケットランキングの表示などで使用されます。クラロワのアカウント名と同じである必要はありません。

上段のName here...という欄にはニックネームを、下段のInvitation code here...という欄にはプロモーションコードを入力できます。

プロモーションコードは空欄でも構いませんが、「532CAB6B」と入力していただくと、5枚ほどチケットが手に入ります。

紹介制度とプロモーションコードについて

チケットを集める方法

チケットはTournamentメニューから獲得できます。

Get Ticketsをタップすると、5秒から30秒ほどの広告動画が再生されます。見終わるとチケットが1枚増えます。広告は何度も見られます。

広告の内容はアプリの紹介がほとんどで、気になるものがあればインストールするのも良いでしょう。ただしインストールをしても、チケットの枚数にボーナスはつきません。

Special Offersについて

結論から言うと、こちらは触らなくて良いと思います。

Get Ticketsの隣にあるSpecial Offersは、特定の操作をすることで一気に大量のチケットを獲得できるものです。

アンケートに答えたり、アプリをプレイしたりすることでチケットが加算されます。

ポイントサイトやポイントアプリを利用したことのある方はピンと来るかもしれませんが、一気に怪しさがアップします。生年月日を答えるアンケートなどもあるため、自衛ができる方のみご利用ください。

おまけに、プレイ済みであることを証明するために該当アプリに関する質問を英語でされたり、筆者の端末ではレイアウトが崩れていて質問に答えられないなどの事故が起こっていたため、個人的にはSpecial Offersはスルー推奨です。

ちなみに、Special Offersに表示される広告はPersona.lyという外部のASPから配信されているようです。

ゲームタグの入力は非推奨

ゲームタグとは、クラロワのプロフィール画面に表示される、#から始まる英数字のことです。

TournamentメニューのStatsやChestsをタップすると、クラロワのゲームタグを入力する場面が出てきますが、入力する必要はありません。

筆者はゲームタグを入力した直後からTournamentメニューを開くたびにアプリが落ちて使い物にならなくなったため、再インストールしてゲームタグ未入力の状態で使用しています。

ゲームタグを入力することで閲覧できる情報にも、プロフィール画面で確認できるものばかりで、特にめぼしい項目はありません。

Chests(宝箱)は、宝箱の周期を確認できる機能かと思われます。

Stats Royaleという外部サービスにも同様の機能がありますので、そちらを利用されるのが良いでしょう。ただし外部サービスのご利用は自己責任でお願いします。

鍵付きのトーナメントに参加する方法

TournamentメニューでGet Passwordをタップすると、大会に参加することが可能です。

参加条件を満たしていれば、自動的にチケットが消費され、クラロワが開いて自動で大会に参加します。

手動で大会を検索する必要がないため、気楽に参加できます。

ただし操作のやり直しが不可能なため、Get Passwordをタップする前に、現在ログインしているアカウントが大会に参加するアカウントであることを確認してください。

大会の表記の意味
Size大会の規模(大会作成時のエメラルド数)
Cost参加するために必要なチケット数。
1 VIP ticketは200 ticketsと等価?
Coming in大会が開催される時期
End in大会が終わる時間
Reservations参加者の数

Openについて

Openメニューでは、鍵のついていない大会を検索できるようです。こちらに表示される大会は、Royale Tournamentsとは無関係です。また外部サービスのご利用は自己責任でお願いします。

大会情報が表示されるまでにはタイムラグがあり、今ひとつ使いにくいという印象です。

Stats Royaleにも同様の機能がありますので、そちらを利用されるのがよろしいかと思いますが、外部サービスのご利用は自己責任でお願いします。

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