FF14攻略記事

ララフェル族について


ララフェル族・・・おそらくエオルゼアの世界で一番可愛らしい民族。
他民族からは子供のようにしか見えない姿ですが、中身はやっぱり子供っぽかったり、熟練の冒険者だったり、人生悟った爺ちゃんだったりと様々。
でもやっぱり可愛い。

いまいちララっぽい可愛さが足りないとお悩みのあなた。
もっとララフェル達と仲よく遊びたいというあなた。
転生したらララフェルになろうかな~と(略。
ララフェルの特徴を知って、より理解を深めてみませんか?

ここは独断と偏見でララフェルについてまとめたページです。
※公式設定や個人的主観が入り混じってます。

民族の特徴

ララフェル族とは

エオルゼアに住む民族の1つ。
小柄で子供のような容姿のため、外見からは年齢を判断しにくい。
そのため、他民族から子供扱いされることも多い。
幼く見えるせいか、年配のララ♂NPCにはヒゲを生やしている者も多い。でも似合っていない。

元は南洋諸島の農耕民族であり、交易を通じてエオルゼアに進出。
他民族との交流に積極的で、各民族と良好な関係を築いている。

部族の違い(プレーンフォークとデューンフォーク)

ララフェル族には「平原の人びと(プレーンフォーク)」と「砂丘の人びと(デューンフォーク)」という部族が存在する。(もしかしたら他の部族がいるかも?)


民族名 プレーンフォーク(PLAINSFOLK) デューンフォーク(DUNESFOLK)
概要 ラノシア地方など、農耕に適した平野部に進出した部族。
農業従事者が多いが、海洋都市「リムサ・ロミンサ」を拠点に海運や漁業関係に従事する者も少なくない。
ザナラーン地方など、荒涼とした砂漠地帯に進出した部族。
商都「ウルダハ」を築き上げた部族で、交易の民として有名。
性格 一般的に呑気でマイペースな者が多い 思いつく側から行動に移す実践主義で、商機を捉えるのが得意
外見の特徴
  • 瞳孔の形:猫目
  • おでこの飾り:無
  • 瞳孔の形:ガラス玉
  • おでこの飾り:有(宿星を表す宝珠)
  • 刺青の種類:狩猟民族っぽい感じ(謎)
設定上はプレーンは草木と似た緑黄色や亜麻色の髪で、耳が大きめらしいのですが。
髪の色や耳の大きさはメイキングで好きにいじれるので、部族の特徴としてはあまり意味はありません。
刺青も有無を選べるようです。

初期ステータス値が少々違うようですが、こちらも大して変わりません。
フィジカルポイントの使い方や装備で十分差は埋まります。

適したジョブ

各民族の初期ステータス値を参考にすると、他民族に比べてやや魔導士向きと言えます。
しかしあまり差がないので、どのジョブを選んでも問題はありません。

政治・経済における影響力

エオルゼアにおける商人や富豪にはララフェル族が多いです。
ただし、ララフェル全てが裕福というわけではないようです。

エオルゼア全土に人口が分布していますが、特にウルダハ近辺に多いようです。
現ウルダハ国王もララフェル族です。
また、ウルダハの有力者(砂蠍衆)の大半を占めており、政治・経済における影響力は他民族に比べて大きいと言えます。

目線・視界

身長が低いために目線は地面に近く、他民族に比べて視界が狭いです。
そのため、近くに知り合いがいても気付いていないことがあります。

また、身長の高いキャラ(特に敵ボス)は画面から見切れてしまい、ターゲットすらできないこともあります。
カメラを引く、またはカメラ位置を高くすることで、周りを見渡せやすくなります。


ララフェルのここが可愛い!

  • ちっこい
  • しぐさが可愛い
  • 似合う服が多く、着せ替えが楽しい
  • 他民族とは異なるデザインの服がある
  • よくエモを使って戯れている
  • 集まってエモを揃えたりして遊ぶのが好き
  • やたらと群れる、いつの間にか増えている

ボイス付きのエモートを連発すると、うるさいと感じる人も少なからずいます。時と場合をよく考えて使いましょう。




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