攻略記事

テクニック -Part5-

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テクニックPart9

対エスケープ

エスケープ返しの特性と活用方法について
簡単にまとめました。

エスケープ返しの発動条件
自分の移動ゲージが残っている。※必須
相手のエスケープ中にL1を押す。※必須
原則として、L1ボタンは連打しない

決め打ち

ラッシュ中、相手のエスケープに確実に反応できる
自信が無い場合は、あらかじめタイミングを決めて
L1を入力するのも一つの手だ。
失敗すればチェイスが出るが、その時は溜めチェイス
攻撃で起き攻めができる。

空中エスケープ返し

空中にいてもエスケープ返しは発動する。
空中ラッシュ中にエスケープされると着地の隙を
狙われるので、確実にエスケープ返しを成功させよう。
空中ラッシュ中は、L1に指を添えて相手のエスケープに
備えるクセをつけたほうが良いだろう。

遠距離エスケープ返し

相手と距離が離れていてもエスケープ返しは発動する。
吹っ飛ばされた相手が、復帰してすぐにチェイスを出す
つもりで、間違えて受け身エスケープをしてしまうこと
がある。そこを逃さずキャッチできると儲けものだ。

エスケープ誘導

エスケープすれば回避できる状況を逆手にとれば
エスケープ返しを成功させやすい。
また、サポート技がヒットした時に相手の移動ゲージが
残っていても、ラッシュ1~2発程度の追撃を入れて
エスケープを出させるのも有効だ。
移動ゲージを失った相手はチェイスや高速回避などが
できないので、こちらに有利な展開になりやすい。


投げ/投げ抜け

投げは、全キャラが共通で使えるガード不能攻撃。
ただし、相手がガード硬直中、攻撃を受けた状態、
チェイスかジャンプ中、自分のサポートキャラなどが
場に出ている状況では投げられない。
相手の投げがヒットする瞬間にこちらも投げのコマンド
を出すと投げ抜けが成立し、投げを防げる。
基本的に連打でも成功する。
また、投げ抜けは、技を出している最中でも可能
(高速回避、高速反撃は不可能)

投げがヒットしても成立しない条件
相手が攻撃を受けて仰け反っている状態。
(「メロメロ甘風」ヒット時の石化は例外)
相手がガード硬直中。
相手がチェイスをしている時。
相手がジャンプをしている時。
自分の控えキャラ(サポート等)が出ている時。
相手が覚醒技などによって無敵状態な時。
相手の投げ抜けが成功した場合。


当て投げ

ラッシュやチェイス攻撃などを相手にガードさせた後、
相手のガード硬直が解けるタイミングで投げを当てる
テクニックを当て投げという。
当て投げの時、投げをステップで避ける猶予はわずかに
存在するが、多少のラグがあるオンライン対戦では
なかなかの脅威となる。
一護、悟空などの当て投げがしやすいキャラクターほど
相手のガードを崩しやすい。

置き投げ(投げ置き)

相手が投げの射程内に入ってくることを予測して、
あらかじめ投げを出しておくこと。
投げがヒットする間合いになってから出すよりも
相手に反応されにくい。
当たり前だが失敗した時の隙は大きい。

対カウンター技

相手がカウンター技を出した時の対処方法を
いくつか紹介します。

カウンター技への対処方法

対処方法
相手の背後にまわって攻撃する。※オススメ
(後ろからの攻撃ならカウンターは発動しない)
サポートを出して攻撃する。※オススメ
直接攻撃ではない技で攻撃する。
(技の判断ミスに注意&対ヒソカでは反撃される)
近づいて投げを当てる。
(投げ抜けされる可能性あり)
覚醒技で攻撃する。
(倒しきれるときはこれが最安定。)

「①相手の背後にまわって攻撃」のやり方

・距離が近い時

⇒歩いて相手の後ろにまわる

・距離が離れている時

⇒チェイスで相手の目の前まで移動⇒横ステップ

もしくは

⇒チェイス⇒ジャンプで相手を飛び越えて空中ヘビー



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