攻略記事

テクニック -Part7-

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テクニックPart9

覚醒総攻撃/割り込み覚醒/交代覚醒

覚醒総攻撃/割り込み覚醒/交代覚醒の
有効な使い方などを紹介していきます。

覚醒総攻撃/割り込み覚醒/交代覚醒のやり方
攻撃中にR3覚醒総攻撃
攻撃を中断し、一瞬で覚醒状態になる。
その後に味方キャラ2体が順番に相手に
突進して援護攻撃。
交代/サポートのクールタイム中か
ヘビー1段目の最中で発動した場合は、
味方の援護攻撃が発生しない。
覚醒総攻撃によって覚醒している間は、
交代とサポートをクールタイムに関係なく
使うことが可能。
覚醒ゲージが50%以上の時に使用可能。
覚醒ゲージの減りが通常よりも早い。
覚醒総攻撃によって覚醒している間は、
相手はエスケープできない。
やられ中にR3割り込み覚醒(エスケープ覚醒)
やられ状態から抜け出して覚醒状態に
なる。
覚醒ゲージが100%の時に使用可能。
覚醒ゲージの減りが通常よりも早い。
移動ゲージは消費しない。
交代中にR3交代覚醒(チェンジ覚醒)
交代を押してすぐに覚醒を行うことで、
交代先のキャラが一瞬で覚醒状態になる。
覚醒ゲージの減る速度は通常の覚醒と同じ
だが、交代先のキャラは変身しない。

覚醒総攻撃の使い方

一瞬で覚醒状態になれる覚醒総攻撃を使えば、
覚醒していない状態からでも高火力コンボを狙えます。
覚醒総攻撃の有効な使い方について以下で解説します。

コンボの繋ぎ⇒覚醒技

コンボ中に覚醒総攻撃を発動し、覚醒状態によって
威力の上がっている覚醒技を当てる使い方。
覚醒総攻撃を発動する直前に交代かサポートを押して
あえて援護攻撃を出さないことで、ダメージ補正が
掛かりすぎないようにすることもできる。
一部のキャラは、ラッシュ最終段やラッシュ追撃などの
吹っ飛ばし攻撃から覚醒総攻撃に繋いで覚醒技を当てる
高火力コンボが可能。
そういうキャラは、高速回避合戦のあとに覚醒総攻撃を
発動して火力を取ることもできるので強力。

ショートコンボ(対エスケープ)

ラッシュを当ててすぐに覚醒総攻撃するコンボで、
相手の脱出を防ぎつつ覚醒技に繋げられる。
サポートも自由に使えるので安定した火力を取れる。

固めガーブレ⇒覚醒技

ガード硬直の長い攻撃をガードさせて覚醒総攻撃を
発動し、味方の援護攻撃で固めてガードを崩す使い方。
ほとんどのキャラはそこから覚醒技に繋げられる。


割り込み覚醒の使い方

割り込み覚醒は、通常より覚醒状態でいられる
時間が短いうえに、たいていは覚醒時の衝撃波を
当ててしまいます(相手を強制ダウンさせる)。
ほとんどの場合、割り込み覚醒したあとに覚醒技を
相手にヒットさせられる可能性は低いため、なるべく
使わないほうが良いアクションと言えます。
しかし、ここぞという場面で使えば大きなリターンを
得られます。

切り返し

まず、相手の吹っ飛ばし攻撃などによって距離が離れた
タイミングで発動し、衝撃波を当てないようにする。
そのうえで、まだ攻撃後の硬直が残っていたり追撃を
狙っていた相手に覚醒技で反撃するという使い方。
タイミングに注意しないと上手く決まらない。

K.O回避(緊急手段として)

そのラウンドを落としたら試合に負けてしまう状況で
相手に押し切られそうになった場合、緊急手段として
やむなく使用することになるだろう。

交代覚醒の使い方

交代しつつノータイムで覚醒状態になれるのが
交代覚醒(チェンジ覚醒)のメリットです。
公式な説明がされているシステムではないですが、
バトル時のテクニックとして定着しつつある様です。

奇襲(コンボ始動)

覚醒するのと同時に交代で一気に接近できるため、
奇襲性が高い。
直前に飛び道具で足止めしておくと効果的。
交代する時の追尾突進がヒットしたあと、覚醒技の
発生がよほど遅くなければ確定で決まる。
キャラによっては技⇒覚醒技もいける。

コンボの繋ぎ⇒覚醒技

相手を吹っ飛ばして交代覚醒⇒交代先のキャラで空中技
⇒覚醒技といった使い方ができる。
覚醒総攻撃との差別化ポイントは、相手に高速反撃や
割り込み覚醒で脱出される可能性を潰せる点か。

残り時間が少ない時

劣勢からの逆転を狙いたいが、残り時間が少ない場合。
そんな時は、交代覚醒を使うことで覚醒を発動してから
動けるようになるまでのタイムロスをカットできる。




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