最終更新日:17/05/16 22:48

エッグハント




詳細

汝、備えよ。間もなく我ら、輝ける卵にて戻らん

現実世界のエッグハント

エッグハント(Egg Hunt)とは、イースター(復活祭)のメインイベントで、「予め隠しておいた卵を、子どもたちが探す」と言った遊びです。
参加する子どもたちは、「パステルカラーのドレスや洋服」を身にまとい、「エッグを入れるバスケット」を持って、エッグハントを行います。
また、ゆで卵にペイントしたイースターエッグはもちろん、チョコレートのエッグや、プラスチックのカラフルなエッグの中に、お菓子やおもちゃを入れて、公園や庭の芝生などに隠して、宝探しのようにして楽しまれています。
>>イースターエッグとは! NOTEPRESS様イースターエッグとは! NOTEPRESS様

由来

奇妙な歌を歌いながら、街角で卵を配る一団が話題になっているのをご存知だろうか。
その怪しげな祭り「エッグハント」の実態を探るべく、主催者のジリ・アリアポーさんに取材を試みた。

ジリさんによれば、そのきっかけは星の輝く晩に見た夢にある。
賢者を乗せた十二個の卵が天より舞い降りる、というそれはそれは神秘的な夢だったそうだ。その中の賢者のひとりは、こう告げたという。「汝、備えよ。間もなく我ら、輝ける卵にて戻らん」と。

これを啓示と考えたジリさんは、すぐ行動に移した。
夢で見たド派手な賢者の卵「アルコンエッグ」を再現すべく、ドードーの卵を集めて色づけし始めたのだ。最初は冷ややかだった近隣の人びとも、いつの間にか、彼女の熱意にほだされて卵作りを手伝い始め、今では共に並んで声をからしている始末。そのひとり、ブリコトくんはこう熱弁をふるう。「この卵を温めたら、賢者さまがお生まれになるんだ!」と。
                  ―2011年エッグハントより―

関係者

・ジリ・アリアポー(主催者)
・オリバー・グッドフェロー(週間レイブンの記者)


<<イベント詳細>>

エッグハント/預言の卵(2011)

黒衣森の木々の1本、そのまた無数に空いたウロの1穴から、鋭いクチバシで一片の真実をつつき出す「週刊レイヴン」主筆のグッドフェローです。 今号は、グリダニアの街角を賑わすホットな話題、奇祭「エッグハント」についてお届けしましょう。

預言者か? ペテン師か?

奇妙な歌を歌いながら、街角で卵を配る一団が話題になっているのをご存知だろうか。
その怪しげな祭り「エッグハント」の実態を探るべく、主催者のジリ・アリアポーさんに取材を試みた。

ジリさんによれば、そのきっかけは星の輝く晩に見た夢にある。
賢者を乗せた十二個の卵が天より舞い降りる、というそれはそれは神秘的な夢だったそうだ。その中の賢者のひとりは、こう告げたという。「汝、備えよ。間もなく我ら、輝ける卵にて戻らん」と。

これを啓示と考えたジリさんは、すぐ行動に移した。
夢で見たド派手な賢者の卵「アルコンエッグ」を再現すべく、ドードーの卵を集めて色づけし始めたのだ。最初は冷ややかだった近隣の人びとも、いつの間にか、彼女の熱意にほだされて卵作りを手伝い始め、今では共に並んで声をからしている始末。そのひとり、ブリコトくんはこう熱弁をふるう。「この卵を温めたら、賢者さまがお生まれになるんだ!」と。

信者は増え続けるが……

こうしている間にも、この奇祭の参加者は増え続けている。いや、協力者に授与される珍妙な帽子ほしさに、いやいや手伝っているだけの者ならもっといよう。だが、この祭りがフィナーレを迎えるとき、彼女が語るように、本当に十二賢者は現れるのであろうか? それは時の神アルジクのみぞ、知るところだ。

十二賢者はいずこ?

街を賑わせた……いや騒がせた卵の祭典「エッグハント」が終わった。

預言の日、ジリ・アリアポーさんを信じる人びとは保管庫に集り、固唾を呑んで「アルコンエッグ」を見守っていたが、ついに卵は割れるどころか、ピクリとさえしなかった。否、それは正確ではない。ドードーのヒナならば、いくつか孵ったのだから。

その夜、ジリさんは失神。目覚めたときには、ここ一ヶ月の記憶を失っていたという。そんな虫のいい話があろうか? 筆者はジリさんに取材を試みたが、きょとんとして「どちらさまでしょうか?」と問い返される始末。その表情は、とても演技には見えなかった。
結局、十二賢者の話は虚言だったのだろう。だが、不思議なことに人びとからは、ジリさんを責める声は聞こえてこなかった。
「エッグハント」は、一時は中断も止むなしという状況に陥った。しかし、数多の冒険者の協力により、卵の大半は奪還され、何とか無事に祭りを終えることができた。その時の冒険者の連帯は、我々が忘れかけていた助け合いの心を思い出させてくれた。人びとは賢者には会えなかったが、その贈り物ならば、確かに受け取っていたのだ。

オリバー・グッドフェロー

~グリダニア、紅茶川の畔にて~

「やれやれ、どうやら記憶の洗浄には成功したようだ」
男は苦笑いしながら、灯明にかざしていた「週刊レイヴン」を置いた。

「放っておけば、街はパニックだったわ。彼女には悪いけど、まだ準備ができていないから」
背後の樹上から女が答える。

「急がねばならん。感受性に優れた者が、すでに気づき始めている。
そのうち、すべての者が知ることになるが、今はまだ……」
男は煌々と照らす満月を見上げながら呟いた。

エッグハント/奇祭再び(2012)

かつて、賢者が現れる夢を見たと主張する少女たちの呼びかけで開催された奇祭「エッグハント」。
色とりどりに塗られた飾りタマゴを追いかけた、あの奇妙なお祭りが再び開催されようとしているようです。

奇祭「エッグハント」をもう一度!

読者諸兄は、「エッグハント」を覚えているだろうか?
「賢者を乗せた十二個の卵が天より舞い降りる」という奇妙な夢を見た少女が、仲間たちと共に始めた、飾りタマゴを集める奇祭のことだ。結局、前回の開催時には、少女たちの願いもむなしく賢者は降臨しなかった。そればかりか、発起人の少女、ジリ・アリアポーさんの突然の失神と、記憶の喪失という混乱した状況で幕を閉じたのである。

上記のように振り返って書き記すと、奇祭は大失敗であったかのように思える。
しかし、大勢の人々が飾りタマゴを追うこの祭りを楽しんだことは、紛れもない事実であり、人々に連帯を思い起こさせた「良き思い出」として「エッグハント」を語る者も少なくない。今回、この奇祭を再び開催しようとした背景には、月の衛星「ダラガブ」が異常な大きさで禍々しい光を放ち、都市民の間で動揺が広がる中、少しでも良き思い出を再現しようとの意図があるようだ。

聞くところによれば、かつて「エッグハント」の開催を手助けした人々が、祭りに関する記憶を失っていたジリさんたち、エッグドリーマーに熱心に働きかけたのだという。取材中、祭りに協力する人々は、本誌編集部の記者に対し意味ありげに笑いながら、手刷りの「手配書」を渡してくれた。
どうやら、今年もスプリガンたちが祭りに一枚かんでくることになりそうだ。

予定にない事件

奇祭「エッグハント」は、スプリガンによる飾りタマゴの強奪という「予定された事件」を乗り越え、ついに閉幕を迎えた。だが、その裏では「事件」を演出した当の本人たちでさえ、予想していなかった珍事が起きていたのである。

エッグドリーマーたち祭りの主催者は、その開催に先駆けて、近東の都市国家「ラザハン」より、ドードーのタマゴを大量に取り寄せていた。もちろん、飾りタマゴを作るためである。しかし、仕入れを担当した商人の証言により、タマゴの中に「ドードーのものではない別の生物のタマゴ」が混入していたらしいことが発覚。人々は「謎のタマゴ」を丹念に探し出し、大切に保管することにしたのである。

ところが、祭りの最終日の朝、人々が目にしたのは、砕けたタマゴの殻であった。

ある衛兵の証言

「謎のタマゴ」の正体は、一体何だったのだろうか?
この疑問の答えを求めて、本誌編集部は目撃者探しに奔走した。その結果、ひとつの重要証言を得た。
証言者は、鬼哭隊に所属するある隊士。彼は前日の夜半過ぎに歩哨の任務を終えた後、紅茶川のほとりで月夜を見上げながら、ハチミツ酒を楽しんでいたとのこと。そして、いつの間にかまどろんでしまい、目覚めたときには日の出間近になっていたという。

そのとき彼は見た。朝靄の中を、子亀がゾロゾロと列を成して歩く姿を……。黒衣森にはいないはずの生物を見て、思わず「カメェェェッー!」と素っ頓狂な叫び声を上げてしまった彼の目の前を、子亀たちは通り過ぎ……そして紅茶川を下って、街の外へと消えていったのだとか。

彼が語るこの話は、酔っ払いの戯言なのか、真実の証言なのか……その判断は読者諸兄にゆだねるとしよう。なお、最後にひとつだけ確かなことを記しておく。「ラザハン」があるサベネア島は、巨大陸亀が生息していることで有名だという事実だ。

オリバー・グッドフェロー

エッグハント/飾りタマゴと吟遊詩人(2014)

「第七霊災」近しとの不安な噂が広まっていた当時、「古の賢者が飾りタマゴに乗って現れる」という奇妙な夢を見た少女たちが、新たな英雄を招こうと奇妙な祭りを始めた。これが今、ふたたび開催されようとしている。
例によって祭りを主催するのは、夢見る少女たち、通称「エッグドリーマー」なのだが、今回の祭りでは異なる点がひとつある。グリダニアの総合商社「黒兎堂」が後援を名乗り出たのだ。
堅い商売で知られる「黒兎堂」が、まさかまさかの大盤振る舞い。販促を兼ねて、さまざまな粗品を入れた「飾りタマゴ」を用意して、祭りの参加者に配るというから驚きだ。

さらに「黒兎堂」は祭りを盛り上げようと、グリダニアの婦女子に人気の吟遊詩人集団「ホムンクルス」の起用を決定。祭りのフィナーレには、彼らによる特別公演も予定されているという。
「賢者を招く」という祭りの効果はともかく、粗品と特別公演は確実にやってきそうだ。となれば、祭りを楽しむほかないだろう。

オリバー・グッドフェロー

エッグハントと夢見る人(2015)

このお祭りのきっかけは、ミコッテのジリ・アリアポーが見た夢でした。
ジリが夢のお告げのままに催しを始めると人が集まり
やがて大きなお祭りに発展しました。
そのジリが、またまた不思議な夢を見たということです。
夢の内容は、
-----スプリガンに変身したみんなが、
特別な力を持つ「幸運のスプリガン」に導かれてすごい宝物を見つける-----
というもの。
みんなの幸せを願うジリは、
「幸運のスプリガン」を見つけるために今回もお祭りを開催しました。
飾りタマゴを探す「エッグハント」をしていれば
「幸運のスプリガン」が現れるかもしれない。
不安を胸に秘めつつも、ジリはそう信じています。
ジリの夢を再現するため、彼女の友達も駆けつけました。
みなさんもスプリガンに変身して「エッグハント」に参加してみてくださいねっ!
オフィシャルブログ:エッグハント2015オフィシャルブログ:エッグハント2015

エッグハントと少女の夢(2016)

今回もミコッテの少女「ジリ・アリアポー」が登場し、
タマゴにまつわるお話や、お祭りが開催されます。
なにやらミニゲームもある様子!
ぜひ彼女の話をきいて、お祭りに参加してみてくださいね!
オフィシャルブログ:エッグハント2016オフィシャルブログ:エッグハント2016

イベント動画

<youtubeyoutubeに飛んでもらうと高画質で閲覧できます。>

エッグハント(2017)

日時:2017/4/4(火)17:00~
場所:グリダニア:旧市街 ミィ・ケット野外音楽堂

イベント動画



トップページへ戻る

このページのコメント