サマナーズウォー攻略記事

【情報】占領戦の改善についてのお知らせ



いつも『サマナーズウォー』をプレイしていただき誠にありがとうございます。

今回のパッチノートでは【占領戦】の改善についてお伝えします。
これまで【タルタロスの迷宮】、【占領戦】、【ワールドギルドバトル】などのギルドコンテンツ、そして【ギルドアチーブメント】、【ギルド活動ポイント】など、ギルドに所属する召喚士の皆さまがギルドに所属していることを実感できるような要素を追加してきました。
ただ、これらのギルド関連アップデートが、ギルドに所属する召喚士の皆さまにとってギルドコンテンツに対する負担となっていないかは常に大きな懸念点でもありました。

特に、【占領戦】は『サマナーズウォー』のギルドコンテンツの中のエンドコンテンツといえるものなので、それ以外のコンテンツに比べてより大きな負担を強いているのではないかという懸念がありました。
よって、開発チーム内部では【占領戦】の時間帯やプレイに関しての負担を減らす方向での調整を何度も、慎重に検討してきました。今回のパッチノートでは、開発チームが議論を重ねた結果として出した結論についてお伝えします。

では、まずは【占領戦】に関するアップデート内容について要約して説明いたします。

■ バトル時間が「23時間」から「12時間」に変更されます。

:これまで「2日間、23時間」にわたって行われた占領戦のバトル時間が「1日、12時間」に変更されます。
:毎週月曜日と木曜日の12:00から開始し、24:00に終了する形式にリニューアルします。

■ 拠点の占領時間に応じた占領ポイントが変更されます。

- これまでは13個の拠点を占領すると大幅に増加した占領ポイントが、13~20個の拠点を占領することで数に応じて増加するように調整されます。

■ 戦場の一部デザインが変更されます。

- 自分の所属ギルドの8番拠点および12番拠点が、相手ギルドの11番拠点および9番拠点と繋がり、より多様な戦略で拠点を攻略できるように変更されます。

■ 1シーズンの期間が3ヶ月から4ヶ月に変更されます。

:占領戦トーナメントまで含めた1シーズンの期間が、これまでの3ヶ月から4ヶ月に変更されます。

■ バトル報酬およびシーズン報酬が調整されます。

- 【占領戦】の占領ポイントに応じて獲得するギルドポイントの比率が上方調整されます。また、シーズン終了時に配布されるシーズン報酬も上方調整されます。

召喚士の皆さまにもっと【占領戦】を楽しんでいただくためにどのような改善を行ったのか、詳しくご説明します!

占領戦のバトル進行時間が変更されます。

まずは【占領戦】のバトル時間がどのように変更されるかについてご案内しましょう。
下の表をご覧ください。【占領戦】の1週間のスケジュールが直感的に理解できると思います。


現在は多くのギルドコンテンツが実装されているため、占領戦の全体的な進行時間を今よりも短くする必要があると開発チームは考えました。
【占領戦】というコンテンツの特性上、常に戦場の状況を見ながら適切な戦略を立てていく必要があることには変わりありませんが、現在の「2日間、23時間」という進行日程は少なからず召喚士の皆さまの負担になっていると判断しました。
占領戦に割く時間を週2日程度に抑え、残りの日程で他のギルドコンテンツを楽しめるようにする。そうすることで、ギルドコンテンツをプレイする全体的な負担を緩和させたいという狙いがあります。

占領戦の進行時間が12時間に減れば占領戦の負担が緩和されることは予想できますが、「地域毎の時差が大きいグローバルサーバーやヨーロッパサーバーでの占領戦の進行において不満が発生するのではないか?」「占領戦の進行時間が減ったことで占領戦全体のバランスに影響を与えるのではないか?」などの懸念点は新たに発生します。
このような点に関しては、今回のリニューアル以降慎重にモニタリングを行い、検討を進め、継続的に調整していきたいと考えています。

占領戦のバトル時間の調整に関して、開発チームとしては、これらの要素以外にも悩ましい点がいくつかありました。
「バトル進行時間を短縮するなら、既存の占領戦のポイント獲得形式や拠点攻略などのルールも同時に改善しないといけないのでは?」という点です!
これまで2日かけて行われていた占領戦が1日に短縮されるとなると、「予想以上に早い段階で占領戦が終了してしまうのではないか?」「攻撃チャンスが与えられた召喚士が攻撃チャンスを活用できないまま占領戦が終わってしまうのではないか?」と考えました。

よって、占領戦のバトルルールについて以下のように改善を行います。

追加占領ポイントの増加数値が変更されます。

占領戦の進行時間が合計12時間に変更されると、序盤に占領した拠点の占領ポイントが占領戦の結果にあまりにも大きな影響を与えすぎることが考えられました。
『サマナーズウォー』では多くの召喚士さまが占領戦を楽しんでくださっています。そして、一人一人の召喚士さまがゲームをプレイできる時間帯がそれぞれ異なっていることも容易に想像できます。
よって、序盤に占領戦の勝敗を決定づけるような状況が作られることを避け、占領戦の緊迫感を最後まである程度維持することを目標に、以下のように占領ポイントの増加量を変更することを計画しています。

こちらが追加占領ポイントの変化量をまとめた表となります。


13個目の拠点を獲得すると大幅に増加した追加占領ポイントの増加幅が、13個から20個の過程で順次増加するように変更されます。
序盤の拠点占領で発生する追加占領ポイントの増加幅を現行よりも少なくすることで、序盤で占領戦の勝敗が決まる状況を緩和させることが狙いです。

占領戦の戦場のデザインが変更されます。

占領戦の進行時間を調整するうえで、「占領した拠点の立て直し時間を現状の1時間のままにした場合、特定の状況下で、攻撃可能な拠点が存在しない膠着状態が発生する可能性がある」という点に気づきました。
進行期間が短縮された占領戦では、この状態が占領戦の勝敗に、これまで以上に大きな影響を与える可能性があると判断しました。
よって、「拠点の立て直し時間の短縮」と「戦場のデザインを変更して攻撃可能な拠点を増やすこと」の2つの観点で議論を進行しました。

最終的に、開発チームは「より多様な戦略を生み出せるように戦場のデザインを変更する」ことに決定しました。
いくつかの拠点の間に新しい路を繋ぐことで相手拠点を攻略する選択肢を増やし、多様な戦略を考えられるようにすることで、占領戦をより一層楽しんでいただけると考えています。

それでは、【占領戦】の戦場のどこに新たなルートが追加されるのかをご紹介しましょう。


3箇所に、新たな斜めのルートが追加されていることがおわかりでしょうか?
各ギルドの★4拠点である8番拠点および12番拠点が、相手ギルドの11番拠点および9番拠点と繋がるようにデザインが変更されます。
このようにルートを追加することで、「短縮された占領戦のバトル時間内でも攻撃できる拠点の数を増やす」だけでなく、「これまでの占領戦とは異なる多様な侵略ルートを発生させる」という戦略面での新たな要素も期待できるでしょう。

なお、今後も占領戦のデータをモニタリングしながら、戦場デザインを少しずつ変化させていくことは検討しています。
あまりにも頻繁な変化は混乱を引き起こす可能性があるため、戦場デザインの変化に関しては極めて慎重に検討していく予定です。

現在の占領戦は「2日間、23時間」にわたって行われていますが、比較的早い段階で占領戦が終了し、割り当てられた攻撃チャンスが活用されずに終わるという状況がしばしば発生したことを確認しています。
追加占領ポイントの調整や戦場デザインを変更することで、占領戦の開戦から時間が経った後にプレイ可能な召喚士さまでも占領戦を楽しめるように、そして自分のギルドの占領戦勝利に貢献できるようにすることを狙いとして改善を行います。

まとめると、「占領戦のバトル時間を12時間に短縮する」、「それに合わせて占領戦のルールおよびシステムを改善する」ことで1回の占領戦の負担を減らすという改善を行います。
また、占領戦シーズン全体のスケジュールも併せて調整することで、占領戦に対する全体的な負担を減らすことも画策しています。

それでは、占領戦シーズン期間の調整についてご説明しましょう!

占領戦のシーズン期間が4ヶ月単位に変更されます。

現在3ヶ月単位で開催されている占領戦シーズンのスケジュールが、シーズン11以降は4ヶ月単位に変更される予定です。
占領戦トーナメントの進行期間も、これまでの2週間から3週間に変更されます。

占領戦トーナメントの進行期間の変更は今シーズンから適用される予定でしたが、
4ヶ月単位のシーズン進行を今シーズンから適用すると、年末に占領戦トーナメントが行われることになります。これに対する負担を考慮した結果、
シーズン全体の期間に関する変更は、次回の占領戦シーズン11から適用されることになります。シーズン11は2022年12月に開始し、2023年3月に終了する予定です。

改めて、今シーズンのスケジュールおよびトーナメントスケジュールをまとめました。以下の表をご覧ください。


シーズンの最後の週の木曜日から占領戦トーナメントが始まります。また、占領戦トーナメント終了後は1週間の休戦期間が設けられるようになります。
占領戦シーズンが4ヶ月に、占領戦トーナメントの進行期間が3週間に増えることで、現在よりも余裕を持って占領戦トーナメントを準備・進行できるようになると期待しています。

占領戦トーナメントの決勝戦終了後は一週間の休憩を経て、次のシーズンの占領戦を迎えることとなります。
占領戦休戦期間中は様々なギルドイベントを行い、他のギルドコンテンツに集中できるような期間とする予定です。

占領戦が進行する時間帯とシーズン期間の変更は、占領戦に対する全体的な負担を緩和することを目的とした改善です。
しかし、「バトル期間が短くなって1シーズンの期間が増えたことで、占領戦で獲得できるバトル報酬やシーズン報酬がこれまでと比べて減ってしまうのでは?」と勘違いされる召喚士さまもいると思われます。
結論から申し上げますと、その心配は一切不要です!

占領戦の改善に併せて、バトル報酬およびシーズン報酬も大幅に改善します!

それでは、多くの召喚士さまが気にしているであろう占領戦報酬の改編についてご案内しましょう!

占領戦のバトル報酬およびシーズン報酬が調整されます。

【占領戦】のシーズン報酬が以下のように変更されます。


各アイテムの獲得量が増えるのはもちろん、占領戦のシーズン形状変幻を占領戦トーナメントに進出したギルドのメンバー全員が獲得できるように変更された点に注目です。
これまで占領戦トーナメントに進出できてはいたものの形状変幻を獲得できなかったギルドにとっては嬉しい調整となるでしょう!
獲得できるクリスタルの量が約2倍になり、形状変幻の配布基準が変更されることで、占領戦がこれまで以上に盛り上がることが期待されます。
このシーズン報酬の変更は、現在進行中の占領戦シーズン10にも適用される予定です。多くの召喚士さまが形状変幻【高潔な花嫁 パラディン】を獲得するために激しい戦いを繰り広げるのではないでしょうか?

次に、占領戦のバトル報酬がどのように変更されるのかもご説明しましょう。

まずは、占領戦のバトル報酬として配布されるギルドポイントの割合が下の表のように変更されます。


現在と比べてギルドポイントの獲得比率が高くなります。占領戦のバトル時間が短縮されたことを加味しても、これまで以上のギルドポイントを獲得できるようになります。

さらに、現在はギルドが獲得した占領ポイントに対応するランクに応じた割合でギルドポイントが配布される形式ですが、今回の占領戦の改善でバトル終了時に獲得した占領ポイントを算出する方式に変更される予定です。
具体的には、占領戦で1位となったギルドの最終ポイントが(占領戦の獲得可能最大ポイントである)20,000ポイントに変更され、その比率に合わせて2位と3位のギルドのポイントも変更されて、占領戦のバトル報酬が配布される形式に変わります。

わかりやすく例を挙げて説明しましょう。


上記の例では、Aギルドは16,000ポイント、Bギルドは12,000ポイント、Cギルドは10,000ポイントで【占領戦】を終えました。
【占領戦】で勝利したAギルドの占領ポイントを25%追加補正し、20,000ポイントに変換します。そして、それぞれ2位、3位を獲得したB、Cギルドも、1位ギルドの補正比率である25%をそれぞれ適用し、15,000ポイント、12,500ポイントに変換します。
このように変換されたギルドポイントを基準に、各ランクに応じた割合と貢献度に応じて、各ギルドのメンバーはギルドポイントを獲得します。

多少複雑に感じるかもしれませんが、占領戦のバトル時間の短縮によって獲得占領ポイントが下がり、結果としてバトル報酬が減るのではないかという召喚士さまの不安を解消するために、報酬の配布計算式を改善することにしました。

また、変換された占領ポイントは報酬配布基準としてのみ使用され、バトル記録や合計占領ポイントには実際の占領ポイントが適用されます。この点も参考にしていただければと思います。

バトル報酬とシーズン報酬が大幅に調整される今回の占領戦改善をきっかけに、ギルドメンバー同士で協力するコンテンツとして、これまで以上に多くの召喚士の皆さまが占領戦をプレイしてくださるようになれば幸いです。

最後に、今回の占領戦の改編に伴って追加で変更されるいくつかの改善点についてご説明して、今回のパッチノートを終えようと思います。

その他:占領戦の追加の改善点など

ギルドマスターと副ギルドマスターの占領戦報酬が追加されます。

- ギルドの運営や管理に尽力しているギルドマスターと副ギルドマスターに、占領前シーズン終了報酬が追加で配布される予定です。
現在計画している報酬案は以下の通りです。


また、この報酬の追加に伴い、副ギルドマスターの人数も現在の3人から4人に増える予定です。
円滑なギルド管理と運営のために、ギルドマスターと副ギルドマスターが尽力していることを開発チームはよく理解しています。
他のギルドメンバーとの公平性を考慮した報酬案の計画でありますが、現在も検討中の案であることをご了承ください。

占領戦トーナメント:シーズン10から、特殊拠点の設定数が3つに変更される予定です。

- 占領戦トーナメントで特殊拠点をより戦略的に活用できるように、設定数を現在の2つから3つに拡張することを予定しています。現在は3つの特殊拠点ルールが設定され、このうち2つを選択する形式ですが、
シーズン10からは3つの特殊拠点ルールすべてを使用できるような形式に変更される予定です。
特殊拠点の数を3つより増やすことも検討しています。これに関しては占領戦トーナメントのデータを継続して確認していくことで慎重に考慮していきたいと思います。

ギルドショップで販売されるウィークリー商品の購入可能回数が変更されます。

- 獲得できるギルドポイントが増えるのであれば、ギルドショップとギルドエンブレムショップで商品を購入する機会も併せて増やす必要があると考えました。よって、以下のように1週間の購入可能回数が変更されます。


※シーズン報酬の配布基準に関して追加でご案内します。

今回の占領戦の改善に伴い、シーズン全体のスケジュールにも変動が発生します。
突然のシーズン期間の変動によって、占領戦のシーズン報酬配布基準日に関する混乱をお招きしたことについてお詫び申し上げます。

シーズン報酬は、シーズン終了日を基準として1か月以上該当ギルドに加入し、活動したギルドメンバーに配布されますが、これに関する事前のご案内が不十分でした。
よって、今シーズン限定で、10月11日の24:00(サーバー時間基準)以前にギルド移籍を完了した召喚士さまにシーズン報酬を配布することを計画しています。

召喚士の皆様にご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。
占領戦シーズン報酬配布基準日についてご参考お願い申し上げます。

今回のパッチノートはここまでです。いかがでしたか?
占領戦に対する負担感を軽減しつつ、満足感の高い報酬を獲得できることを目的として今回、占領戦をアップデートいたします。
今回のアップデートが占領戦改善の終わりではなく、今後も皆さまにとって楽しく面白い占領戦を提供していくための始まりだということも併せてお伝えしたいと思います。

今後も引き続き占領戦のデータをモニタリングし、召喚士の皆さまの意見を聞きながら完成度の高い占領戦に発展させていこうと思っています。
ぜひご期待ください!

また、今回のパッチノートでご紹介した内容は10月中旬のアップデートを目指して開発を行っています。
より楽しくなった占領戦を一日でも早く召喚士の皆さまにお届けしたい気持ちで、苦心の末にシーズン進行中の10月中旬にアップデートすることに決定しました。
10月17日に開始する占領戦から、上記の改善された内容で占領戦をプレイできるのではないかと予想しています。
新しくなった占領戦をプレイして、召喚士さまのご意見をお聞かせください。

(パッチノートで紹介した内容は開発中のものです。実際のゲーム内容と異なる場合がありますので、ご了承ください。)

では、次回のパッチノートでまたお会いしましょう!
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