FF14攻略記事

蛮神などの名前の由来

新生エオルゼア編

イフリート

イフリートとは炎の魔人。というのは完全に誤解である。
イスラームで唯一神のアッラーフが、天使(マラク)と人間の中間的な存在として炎から創造した精霊。特に属性というものはない。
この誤解を作ったのが「ダンジョンズ&ドラゴンズ」というアメリカ産のゲームである。そして、それを世界的に流布する片棒を担いだのが「ファイナルファンタジー」シリーズである。
ディズニーアニメ「アラジンと魔法のランプ」にランプをこすると現れる魔人「ジーニー」という登場人物が居るが、彼はイフリートをモデルとして描かれている。
ファンタジィ辞典

タイタン

正式名称はティーターン。タイタンは英語の発音である。
ティーターンはギリシア・ローマ神話に登場する古き巨神たち。天空神ウーラノスと大地女神ガイアの子供。
最初にこの世界を支配していたウーラノスを倒し、一度はクロノスを中心に世界の覇権を握ったが、次の世代であるゼウス率いる新しいオリュムポスの神々と10年に及ぶ大戦争「ティタノマキア」に敗れ、タルタロス(奈落)へと投げ込まれた。
彼らが奈落で暴れると地震として地上に影響が出ると言われている。
ファンタジィ辞典

ガルーダ

正式名称はガルダ。英語やインドネシア語などではガルーダという。
母を救うため神々に喧嘩を売り、最強の武器ヴァジュラを持つ神々の王インドラさえも彼には敵わなかった。
負けを認めたインドラはガルダに永遠の友情の誓いを申し込み、ガルダには不死の体が与えられた。
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リヴァイアサン

正式名称はレヴィアタン。英語の発音でリヴァイアサンと読む。
「ねじれた」「渦を巻いた」という意味のヘブライ語が語源。原義から転じて、単に大きな怪物や生き物を意味する言葉でもある。
旧約聖書(『ヨブ記』『詩編』『イザヤ書』など)で、海中に住む巨大な怪物として記述されている。
神が天地創造の5日目に造りだした存在で、同じく神に造られたベヒモスと二頭一対(ジズも含めれば三頭一対)を成すとされている(レヴィアタンが海、ベヒモスが陸、ジズが空を意味する)。ベヒモスが最高の生物と記されるに対し、レヴィアタンは最強の生物と記され、その硬い鱗と巨大さから、いかなる武器も通用しないとされる。世界の終末には、ベヒモス(およびジズ)と共に、食べ物として供されることになっている。
『ヨブ記』によれば、レヴィアタンはその巨大さゆえ海を泳ぐときには波が逆巻くほどで、口から炎を、鼻から煙を吹く。口には鋭く巨大な歯が生えている。体には全体に強固な鎧をおもわせる鱗があり、この鱗であらゆる武器を跳ね返してしまう。その性質は凶暴そのもので冷酷無情。この海の怪物はぎらぎらと光る目で獲物を探しながら海面を泳いでいるらしい。本来はつがいで存在していたが、あまりにも危険なために繁殖せぬよう、雄は殺されてしまい雌だけしかいない。その代わり、残った雌は不死身にされている。また、ベヒモスを雄とし、対に当たるレヴィアタンを雌とする考えもある。
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ラムウ

雷神(雷獣)ラムウというのはFFの設定。
元ネタはジェームズ・チャーチワード著書『失われたムー大陸』に出てくる、太陽神の化身である帝王ラ・ムーが元ネタと思われる。
ムー大陸とは、白人が支配者である超古代文明が繁栄していたが、神の怒りを買い、一夜にして海底に沈没したと言われる幻の大陸である。
大多数の学者は「そんな大陸・文明は存在しない」と言っているが、一部の学者や研究者が「存在したかもしれない」と真剣に研究している題材である。
ちなみに存在していた場合、ムー大陸の消滅から難を逃れた人々の一部は日本人やネイティブアメリカンの祖先になったとも言われている。
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シヴァ

「破壊/再生」を司るヒンドゥー教の神である。ちなみに男神である。
パールヴァティー(女神)がパートナーと考える神派もある。
シヴァは絵として描かれる際は青く描かれるが実際の肌の色は黒である。しかし、黒は不浄の色として嫌われており青く描かれるのが一般的。
あまりにもすごい神なので別名がたくさんある。
天竺奇譚

ギルガメッシュ

[蛮神ではない(?)がご紹介]
実在した人物か否かについては、はっきりしていない。
ギルガメシュは、古代メソポタミア、シュメール初期王朝時代の伝説的な王(紀元前2600年頃?)。シュメール王名表によれば、ウルク第1王朝第5代の王として126年間在位した。

<<伝説上のギルガメッシュ>>
ウルク第1王朝の伝説的な王ルガルバンダを父に、女神リマト・ニンスンを母に持ち、シュメールの最高神(天空神)アヌ・主神(大気神)エンリル・水神エアから知恵を授かる。その体は3分の2が神、3分の1が人間という半神半人であった。
神々に創られしギルガメシュが持つ力は強大で、ウルクで彼に敵う者は1人もいなかった。人々に対し思うがままに振る舞うギルガメシュは、強き英雄であると同時に、暴君として民たちに怖れられていた。
エンキドゥとは死力を尽くした大熱戦の末に決着がつかず、互いの力を認め合い無二の親友となった。それからはエンキドゥと行動の全てを共にし、ギルガメシュの王政も穏やかになり民から愛される王となる。

<<死後、神格化>>
半神半人であった為、人としての死は免れなかった。
死後、正義と法を司る生命守護の神「冥界神ギルガメッシュ」として祀られた。
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オーディン

北欧神話の主神にして戦争と死の神。詩文の神でもあり吟遊詩人のパトロンでもある。魔術に長け、知識に対し非常に貪欲な神であり、自らの目や命を代償に差し出すこともあった。
ユグドラシルの根元にあるミーミルの泉の水を飲むことで知恵を身に付け、魔術を会得する。片目はその時の代償として失ったとされる。
また、オーディンはルーン文字の秘密を得るために、ユグドラシルの木で首を吊り、グングニルに突き刺されたまま、9日9夜、自分を最高神オーディンに捧げたという(つまり自分自身に捧げた)。この時は縄が切れて助かった。この逸話にちなんで、オーディンに捧げる犠牲は首に縄をかけて木に吊るし槍で貫く。なお、タロットカードの大アルカナ XII 「吊された男」は、このときのオーディンを描いたものだという解釈がある。
グラズヘイムにあるヴァルハラに、ワルキューレによってエインヘリャル(戦死した勇者)を集め、ラグナロクに備え大規模な演習を毎日行わせるという。この演習では敗れた者も日没とともに再び蘇り、夜は大宴会を開き、翌日にはまた演習を行うことができるとされる。
愛馬は八本足のスレイプニール。フギン(=思考)、ムニン(=記憶)という二羽のワタリガラスを世界中に飛ばし、二羽が持ち帰るさまざまな情報を得ているという。また、足元にはゲリとフレキ(貪欲なもの)という2匹の狼がおり、オーディンは自分の食事はこれらの狼にやって自分は葡萄酒だけを飲んで生きているという。
最後はラグナロクにて、ロキの息子であるフェンリルによって飲み込まれる(または噛み殺される)結末を迎える。
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バハムート

中世イスラムの世界構造の概念における世界魚(鯨)。
イスラムの宇宙誌文献には、神が荒ぶる大地を天使に背負わせたが定まらず、天使の足元に岩盤を、岩盤を支える世界牛を、牛を乗せる大魚を、という配列で、安定を達成できたと説かれている。
この時出てくる大魚がバハムートである。
では、なぜドラゴンとして登場しているかと言うと件の『ダンジョンズ&ドラゴンズ』が原因である。この作品にはバビロニアの海神ティアマトと対をなす存在として登場している。
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蒼天のイシュガルド編

ラーヴァナ

インドにおける魔王の1人。
10の頭、20の腕と銅色の目、月のように輝く歯と山のような巨体を持つ。
ラーヴァナはかつて傲慢さゆえにランカー島を追われたラークシャサ族の再興を期して、千年のあいだ苦行に励いだ。それは10ある頭を1つずつ切り落として火にくべるという荒行で、最後の1つを切ろうとしたとき、ブラフマー神に認められ、「神仏に負けない」という絶大な特権を得た。またシヴァの住むカイラス山を揺らして罰せられたラーヴァナは、シヴァに許された際チャンドラハース(月の刃)という剣を貰う。
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ビスマルク

第二次世界大戦中のドイツ海軍の戦艦を元ネタにしたと思われる。
艦名は、ドイツ統一の立役者で、鉄血宰相の異名を持つオットー・フォン・ビスマルクにちなんで付けられた。
・1939年2月14日に進水、1940年8月に就役。
・初戦。1941年5月24日デンマーク海峡海戦。05:52イギリス海軍巡洋戦艦フッドがドイツ海軍重巡洋艦プリンツ・オイゲンを発見攻撃を開始した。06:01ドイツ海軍ビスマルクがイギリス海軍「巡洋戦艦フッド」を轟沈。
・これによりイギリス海軍の復讐心に火が付き、イギリス海軍の大型艦ほぼ全てをつぎ込んで迎撃計画が練られる。
・度重なる戦闘でボロボロになったビスマルクは、5月27日朝、イギリス海軍戦艦キング・ジョージ5世率いる艦隊に発見されてしまう。午前8時47分戦闘が開始し88分間の戦闘で、ビスマルクは約400発の砲弾を受けた。午前10時頃ビスマルク副艦長のエールス中佐が戦闘続行不可能と判断し、ビスマルクの自沈を命じた。午前10時15分頃からビスマルクの乗員が脱出を始めた。また英戦艦についても燃料が残り少なくなったので、攻撃中止の命令が下り戦場からの離脱を開始した。
・乗組員2206名に対し後に救助されたのは115名。艦長のエルンスト・リンデマンは最後まで生き残ったが、脱出した乗組員に甲板より敬礼を送りビスマルクとともに運命を共にした。
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ナイツ・オブ・ラウンド

トールダンという名前についてはFF14のオリジナルと思われる。
一方でナイツ・オブ・ラウンドなどの円卓の騎士など、世界観については「アーサー王物語」を主軸にしている。
ちなみにアーサー王は実在した王であるが「名前はほんとにアーサーだったのか?アルトリアではなかったのか?」などはっきりはしていない。また、その伝説の殆どは作り話である。

<<アーサー王物語>>
アーサー王の伝説上の物語はその配下の12人の円卓の騎士たちの物語とともに語り継がれている。
ユーサー・ペンドラゴンの息子アーサーは、「これを引き抜いた者は王となるだろう」と書かれた台座に刺さっていた剣を引き抜き、魔法使いマーリンの助けで名君に成長していく。その途中湖の中で聖剣エクスカリバーを入手したり、キャメロット城を拠点として巨人退治やローマ遠征など様々な冒険を重ねフランスやイタリアなどを支配する巨大な王国となる。
グィネヴィアという妃を迎えて、アーサーは諸侯の騎士たちを臣下に迎えて円卓に席を与え、こうして有名な円卓の騎士が結成された。
しかし、円卓の騎士の一人ランスロットと妃グィネヴィアの不義(不倫)から円卓の騎士団は崩壊を始める。
アーサー王はランスロットと戦うため、国をモルドレッドに任せるが、モルドレッドが謀反を起こす。アーサー王はモルドレッドと一騎打ちで討ち取るものの、深手を追う。
その後、円卓の騎士の一人ベディヴィアに指示しエクスカリバーを湖に返し、自らはアヴァロンの島へキズを癒しに行って物語は幕を閉じる。
ちなみに、円卓の騎士は12人のみではなく名前の上がらない末端の「騎士」の称号を持つ構成員も含むと300人以上居たと言われている。
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セフィロト

セフィロトとは生命の樹(セフィロトの樹)を指す。
旧約聖書の創世記(2章9節以降)にエデンの園の中央に植えられた木。命の木とも訳される。
生命の樹の実を食べると、神に等しき永遠の命を得るとされる。
アダムとエヴァをエデンの園から追放した理由は、知恵の樹の実を食べた人間が、生命の樹の実までも食べて永遠の生命を得、唯一絶対の神が自身の地位が脅かされる事を恐れたためである。
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ソフィア

智慧を象徴する女神。
彼女の欲望によりこの世が生まれたとも考えられている。
元々ギリシア語では、知恵という意味の名詞であり、ギリシア神話では神格化されていなかったが、ヘレニズム時代以降、グノーシス主義とも関連して神格化が進む。しかし、独自の女神としての崇拝は希薄である。

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ズルワーン

ズルワーン (Zurvān) は、後期ゾロアスター教の一派ズルワーン教に於ける創造神。その名は時間を意味する。
中世ゾロアスター教文献の神話によれば、世界の始まりの時にはズルワーンのみが存在していた。彼は長い時間をかけて、全善なる存在を生み出して世界を治めさせようとしたが、ある時それが可能なのかと疑念を抱いた。
この心の迷いによって、ズルワーンの子は善なる存在と悪しき存在とに分裂してしまった。それが全善の神オフルマズド(アフラ・マズダー)と全悪の神アフリマン(アンラ・マンユ)である。かくして世界はこの双子の神々によって創造され、善と悪とが戦う戦場となったという。

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紅蓮のリベレーター編

スサノオ

日本の神。『古事記』では建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)という。
伊奘諾尊(いざなぎのみこと)・伊奘冉尊(いざなみのみこと)の子。天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟。多くの乱暴を行ったため、天照大神が怒って天の岩屋にこもり、高天原から追放された。出雲に降り、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、奇稲田姫(くしなだひめ)を救い、大蛇の尾から得た天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)を天照大神に献じた。
コトバンク

ラクシュミ

ヒンドゥー教の女神の一柱で、美と富と豊穣と幸運を司る。
蓮華の目と蓮華の色をした肌を持ち、蓮華の衣を纏っている。4本の腕を持ち、持物は水蓮。一部画像は貯金箱を持ち、彼女の手から金貨が溢れ出ている。紅い蓮華の上に立った姿で描かれる。
ヒンドゥー教の最高神の1人ヴィシュヌの妻とされており、数多くあるヴィシュヌの化身と共に、ラクシュミーも対応する姿・別名を持っている。幸運を司るため、移り気な性格であるともいわれる。ラクシュミーが誕生した時、アスラたちが彼女を手に入れようとしたが、失敗に終わった。あるアスラはラクシュミーを捕まえることに成功し、頭の上に乗せたが、その途端に逃げられた。かつてはインドラと共にいたこともあったが、インドラでさえラクシュミーを自分の元に留めておくためには、彼女を4つの部分に分けなければならなかったという。
なお、ラクシュミーはアラクシュミーという不幸を司る女神を姉に持つともされ、ヴィシュヌの妻になる際に「私があなたの妻になる条件として姉にも配偶者を付けるように」とヴィシュヌに請願し、ある聖仙(リシ)とアラクシュミーを結婚させ、晴れてヴィシュヌとラクシュミーは一緒になったという神話も一方で残っている。
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白虎

中国語ではパイフーというらしい。
細長い体をした白い虎の形をしている。また、四神の中では最も高齢の存在であるとも言われている。(逆に、最も若いという説もある)
中国古代の想像上の動物で、玄武(げんぶ)、青竜(せいりゅう)、朱雀(すざく)とともに四神(しじん)の一つ。四神はそれぞれ天空の四方に輝く星宿(せいしゅく)に配当され、地上にあっては四方の土地を分担して守護する霊禽(れいきん)神獣と考えられたが、そのなかで白虎は西方を管轄した。四神の信仰は戦国時代のころに形成されたと思われるが、中国の国内において浸透しただけでなく、古代の朝鮮や日本にも伝播(でんぱ)した。わが国では、奈良の薬師寺金堂の本尊台座や、飛鳥(あすか)の高松塚古墳の石槨(せっかく)内壁にみられる四神の意匠が有名である。
コトバンク

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