三国天武攻略記事

一般的な配置パターン

 『三国天武』の醍醐味として、自陣の防衛施設の配置を考える工程があります。

 ただ、私自身もそうですが、時間を掛けて作成したにも関わらずあまり強くなかった、といったケースも多々見聞きします。

 ここでは2016年3月現在で一般的となっている配置の基本となる形を解説しますので、下記の形を自分なりに変形させ、より強い陣形を目指してみましょう。



大規模外周防御型



概要

 外周をぐるっと一周囲い、残った壁で内部の陣形を整えます。

 現在では最もポピュラーな陣形です。


利点

一般兵主体の略奪に強い

 「弓矢兵」で包囲するようにして出撃させ、50%破壊を主目的とした略奪方法があります。

 このように一周囲っておくと、どこから来た兵士も足止めできるので、簡単に略奪されるのを防ぐことができます。


援軍の到着を遅らせることができる

 攻撃側が先発隊に壁を破壊させ、その後から主力が陣地に入ってくる形になりますが、外周の壁が固くなるほど、その入り口以外の突破口を開くことが難しくなります。

 部隊を幾つかに分けても、兵士の行動パターンの関係上、壁に沿って最初の入り口に移動するケースが多いので、敵側に思うような動きをさせない働きがあります。


改良が楽

 外周に壁の3分の2程度を使用しているため、内部の作りを簡単にすることができます。

 ただ、例え内部の作りが簡単になったとしても、「「煉獄塔」の射程に沿って内壁を構成する」といったような戦略を立てれば十分効果が発揮されるので、陣形作成に掛ける時間を大幅に短縮できます。


欠点

外壁をある程度強化する必要があります

 外壁があまりにも弱い状態だと、一般兵を足止めできません。

 簡単に突破される状態ですと、単純に壁を無駄遣いしている状況になってしまうため、防御力が低下してしまいます。


内壁周辺のトラップ誘導が難しい

 内壁が薄くなるので、「偃師月英」など壁破壊が得意な武将相手だと、誘導路が全く機能しなくなる場合があります。

 トラップをメインに使用する場合は、ある程度ユニットの射程や行動パターンを研究して内壁を配置する必要があります。


防御施設の連携が取りづらい

 内壁は出陣可能ポイントを潰す必要が有るため、施設をまんべんなく配置する必要があります。

 必然的に防御施設同士の距離が開く傾向があるので、ある程度はまとめる必要があります。



大規模トラップ誘導型


概要

 外周を含めて陣地に見立て、各セクションごとの接続部分にトラップを配置する陣形です。


利点

一般兵主体の略奪に強い

 「大規模外周防御型」と同様、一般兵を主体とした略奪に強くなっています。

 外壁を突破された場合でも、順に建物を壊して移動するので、セクションごとのトラップ誘導路に簡単に入ってくれます。


ほとんどこの形で決まり

 ほとんどこの形で決まっています。

 悪く言えば自由が効かないのですが、良く言えばまるまるコピーでもある程度効果が出る、ということになります。

 変更を入れる場合は、外周を狭めて余った壁をセクションや内壁の形の変更に利用します。


より武将同士の連携が強い

 画像では内壁に「同盟軍幕営」や「宝珠倉庫」を入れていますが、それすらも外に出す形も見受けられます。

 武将同士が連携して主城を守る形になるので、主城の防御力はかなり高まります。


欠点

形がほぼ同じなので対策されやすい

 形がこれしかないため、慣れてくると対策も立てられやすくなります。

 「群雄争覇」や「攻城掠地」などはランダムに遭遇するので予め対策するのは難しいですが、「軍団戦」などは対戦相手の陣形を予め見ることができるので、多用するのは控えたほうがいいかもしれません。


トラップの連携もバラけやすい

 「大規模外周防御型」は防御施設の連携が取りづらい形でしたが、こちらはトラップを仕掛けるセクションが離れているため、トラップの連携もバラけやすい形となっています。

 格上が力で押し切って来る場合はこの戦力の分散が痛く、耐えられない場合も多く見られます。



主要建物完全防御型


概要

 主要な建物を全壁と武将を持ってガードする陣形です。


利点

主要な建物の防衛には最適

 実力が拮抗している場合なら、守る建物を明確にすることでその建物を完璧に守ることができます。


敵兵のルートを決定しやすい

 ユニットは次の標的が遠すぎる場合、壁を破らずに遠回りする傾向があります。

 壁を分厚くすることで、敵兵のルートを操作しやすく、トラップにはめやすくなります。


欠点

50%勝ちは譲る気持ちで

 陣形の性質上、簡単に50%破壊できますので、戦略として完勝は捨てることになります。


「潜行」ユニットに注意

 必然的に重層壁の中には「煉獄塔」や「五雷方陣」など強力な防御施設を入れることになりますが、どちらも「潜行」属性を検知することはできません。

 周囲を制圧された後に「遁甲兵」を主体に来られると、為す術がなくなってしまう場合がありますので、「方士塔」の導入なども検討しましょう。



トラップ誘導型


概要

 中規模で迷路のような形を作り、能率的にユニットをトラップにはめる陣形です。

 画像はあくまでも一例で、他にも様々な形があり、最もバリエーション豊かな陣形となっています。


利点

自由度が高い

 主要な目的は「一般兵をトラップにはめ、混乱している時に敵武将を討ち取る」というものですが、そのプロセスは人によって様々に組かることができます。

 変わった形を作ることで攻撃側の思考を乱すこともできます。


施設強化が能率的

 陣形の場所によって施設に求められる強さが変わるので、まんべんなく強くする必要が薄く、資源を節約することができます。


欠点

自由度が高い

 利点にも同じ項目で上げましたが、欠点にもなりうるのが自由度の高さです。

 色々試してから強さがわかるのがこのタイプなので、時間や気力をある程度掛ける必要があります。


強力な範囲攻撃に弱い

 「偃師月英」の「装甲衝車」が相手になる場合、誘導路が拡幅されてトラップが能率的に起動しなくなる場合があります。

 特に誘導路の壁は強化しておいたほうが無難です。



まとめ

 どんな対戦モードでも安定するのはやはり「大規模外周防御型」です。

 ただ、将来的に「世界王者争覇戦」を目指す場合は、「トラップ誘導型」を独自に発展させる必要があるので、日々研究を続けましょう。

陣形名攻城掠地群雄争覇軍団戦
大規模外周防御型
大規模トラップ誘導型
主要建物完全防御型
トラップ誘導型
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