FEヒーローズ攻略記事

2章「暗夜の世界」の攻略

前後のストーリー
1章 紋章の世界 3章 封印の世界

FEヒーローズ(FEH)における、2章「暗夜の世界」の攻略をまとめています。メインストーリーである2章の、各節ごとの攻略やクリア報酬を掲載しているため、FEヒーローズの2章を攻略する際にご活用下さい。

2章-1節 暗夜の試練

基本情報

ストーリー名 暗夜の試練
敵の属性
敵のレベル 3
スタミナ 2
クリア報酬 オーブ×1

最適な属性キャラ

【名前】属性
・編集中
【名前】属性
・編集中

マップ情報

攻略ポイント

  • 遠距離の攻撃できる英雄を入れよう

マップに「橋」と「河」のマスが多く存在しているため、遠距離からの攻撃ができる英雄がいるとスムーズに攻略が可能。逆に遠距離からの攻撃のできない英雄のパーティで戦闘を行うと、遠くからの集中攻撃を受けてしまうので注意が必要。

  • 飛行系の英雄が有利

「河」のマスにも移動できる「飛行系」の英雄は、「橋」のマスを渡る危険がなく敵からの集中攻撃も受けにくい、また、敵からの攻撃を受けて注意を引くことによって、「歩兵系」や「騎馬系」「重装系」の英雄が安全に「橋」を渡ることができる。

2章-2節 可憐な妹王女

基本情報

ストーリー名 可憐な妹王女
敵の属性
敵のレベル 4
スタミナ 2
クリア報酬 オーブ×1

最適な属性キャラ

【名前】属性
・編集中
【名前】属性
・編集中

マップ情報

攻略ポイント

  • 3すくみで有利な敵を選ぼう

戦闘が始まると先に「青属性」と「緑属性」の敵を相手にすることになる。そのため、3すくみの法則を使い左の「青属性」の敵には「緑属性」の英雄で戦い、右の「緑属性」の敵には「赤属性」の英雄で戦いをするように心がけよう。

  • 中央の壁には近づきすぎないように

中央にある壁は壊すことが可能だが、奥にいる「無属性」の「騎馬系」の敵は、移動マスが広く壁の向こう側から攻撃を仕掛けてくる。そのため、できるだけ中央の壁には近づかず、両脇のマスから奥に進むようにしよう。

2章-3節 冷酷な弟王子

基本情報

ストーリー名 冷酷な弟王子
敵の属性
敵のレベル 5
スタミナ 2
クリア報酬 オーブ×1

最適な属性キャラ

【名前】属性
・編集中
【名前】属性
・編集中

マップ情報

攻略ポイント

  • 青属性多めのパーティで戦う

敵は「赤属性」の英雄が2体いるため、「青属性」の英雄で戦闘を行うのが良い。また、このマップには「青属性」に有利な「緑属性」の敵が存在しないため、「青属性」は不利な状況になることがなく安全に攻略ができる。

  • 飛行系の英雄がオススメ

マップには「林」のマスと「河」のマスが多く存在するため、マスの移動が邪魔されない「飛行系」の英雄がオススメとなる。さらに「飛行系」で「青属性」の英雄だと1番安全に攻略をすることができる。

2章-4節 妖艶な姉王女

基本情報

ストーリー名 妖艶な姉王女
敵の属性
敵のレベル 5
スタミナ 2
クリア報酬 オーブ×1

最適な属性キャラ

【名前】属性
・編集中
【名前】属性
・編集中

マップ情報

攻略ポイント

  • 固まって移動しよう

「マグマ」のあるマップのため移動できないマスが多い存在しており、1体で敵に戦闘を挑むと敵からの集中攻撃を受けて負けてしまう可能性がある。そのため、なるべく固まって移動し先頭をいく英雄をサポートできる状態にしておこう。

飛行系の英雄がオススメ

「マグマ」の上を自由に移動できる「飛行系」の英雄は、「橋」で詰まることなく敵に思う存分攻撃を与えに行ける。そのため、「飛行系」の英雄を筆頭に他の英雄でサポートしていくと攻略がスムーズとなる。

2章-5節 暗夜の王子

基本情報

ストーリー名 暗夜の王子
敵の属性
敵のレベル 6
スタミナ 3
クリア報酬 オーブ×1

最適な属性キャラ

【名前】属性
・編集中
【名前】属性
・編集中

マップ情報

攻略ポイント

  • 単体での行動は危険

開けたマップのため味方でも敵でも自由に動くことができる。そのため、単体で敵に戦いを挑むを集中攻撃をうけて負けてしまう。必ず団体での行動を意識し、確実に1体1体を倒せるように動いていこう。

遠距離攻撃の英雄がオススメ

開けたマップのため遠距離から攻撃をして、寄ってくる敵から確実倒していくと安定した攻略が可能となる。どの敵から先に倒すか決めるよりも、近い敵を優先して倒すようにすると良いだろう。

2章クリア後

  • 2章に新たな難易度が追加
  • メインストーリー3章が追加

2章をクリアすると「メインストーリー3章」と「2章の新たな難易度」が追加される。その他に追加されるものはないため、引き続きメインストーリーを進めていこう。

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