テニラビ攻略記事

遠山金太郎の評価とステータス

テニラビ(新テニスの王子様ライジングビート)における「遠山金太郎」の評価とステータスです。遠山金太郎というキャラの詳細や必殺技、入手方法なども紹介しているので、テニラビの遠山金太郎についてはこちらを参考にしてください。

遠山金太郎とは?

テニプリ(原作)での遠山金太郎

超人的な身体能力を持つ西のスーパールーキー!

通称「金ちゃん」。「西のスーパールーキー」と称される、四天宝寺の一年生レギュラー。豹柄のタンクトップがトレードマーク。明るくやんちゃな野生児で、バイクを頭上まで持ち上げる、大人数の不良をなぎ倒す、新幹線の降車駅を間違えて新富士から東京の会場まで走って来るなど、小柄な体躯ながら超人的な体力と身体能力を誇る。

野生的なプレイスタイルと強力な必殺技を持つ

野性的なプレイスタイルでデタラメとも言える動きを見せる。白石曰く「四天宝寺の中で一番強い」。得意技は全身のひねりを加えた超パワーショット「超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐」で、石田銀曰く「百八式波動球より危険」。

テニスを教えてもらった師匠はなんと・・!?

テニスを始めたきっかけは、四天宝寺に入る数か月前にダブルスでウィンブルドン優勝経験もあるスギ婆さんと出会い打ち負かされた事で、対戦していく内にスギ婆さんとの仲も深まりテニスの楽しさも覚えていったことから。スギ婆さんが亡くなった後も彼女から譲り受けた木製の古いラケットを「宝物」として大切に扱っており、また「やられたらやり返せ」の精神もスギ婆さんから受け継いでいるなど今現在も特別な存在である。

リョーマとの一球勝負では引き分けに

関西大会では牧ノ藤のエース・萩を倒し、全国大会では伊武の腕を一球で壊し棄権させた実力者。準決勝では出番が回らなかったが、懇願の末リョーマと一球勝負を敢行。無我状態のリョーマと同格の実力を見せるも、最後にはテニスボールが半分に割れて引き分けとなった。決勝ではリョーマが来るまでの時間稼ぎとして幸村に一球勝負を挑んだが、肩にジャージを羽織ったままの幸村に敗北した。全国大会後、単身で立海大に乗り込み幸村と勝負を行い、100試合目にして勝利を手にし(本来は引き分けだが幸村が負けを認めた)、真田からは「ポテンシャルなら越前リョーマを超える」と評された。

日本代表合宿で天衣無縫の極みにたどり着く

『新テニスの王子様』ではと草試合を行い、2本ガットではない通常のラケットでのブラックジャックナイフを余裕で返してみせるも敗北。なお、脱落タイブレークマッチでは千歳と対戦予定だったが、試合の場に現れなかったため不戦敗となった。合宿復帰後は、袴田に立ち向かい、「超メガトンワンダーデラックス山噴火サーブ」を披露。「消失」に苦戦するも勝利し、No.14のバッジを取得。一軍入れ替え戦でと対戦し、本来の力を取り戻したの前に一方的に追い込まれ敗れるも、天衣無縫の極みにたどり着くなど、さらなる発展の可能性を見せた。W杯中学生日本代表に選ばれる。

オーストラリアの強敵ドルギアスと対戦

W杯グループ予選では「チーム竹」に選出され、S3に出場し、J・J・ドルギアスと対戦。試合開始から「天衣無縫の極み」を発動させ、序盤は互角の勝負をするも、徐々に圧倒する。最終的には、ドルギアスの棄権という形で、無事勝利を収めた。

遠山金太郎の必殺技

超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐

全身を使って加速をつけ渾身の力でボールをひっぱたく超パワーショット。石田銀いわく自身の最高の技百八式波動球よりも危険。

超メガトンワンダーデラックス山噴火サーブ

新テニスの王子様で放ったものすごい威力と名前のサーブ。トスを上げているあいだに早口で言うのか名前を言ってからトスを上げて打つのか・・・。

遠山金太郎のステータス

情報判明次第追記します。

遠山金太郎の評価

情報判明次第追記します。

遠山金太郎が登場する曲

遠山金太郎の曲一覧

50/50

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