陰陽師攻略記事
更新日:12/13 12:52

【陰陽師】妖琴師(ようきんし)の評価と御魂・パーティ編成

陰陽師のSR式神である『妖琴師(ようきんし)』の解説記事です。妖琴師の評価やステータス、おすすめパーティなどを紹介しています。妖琴師についてはこちらの記事を参考にしてください。

妖琴師の基本情報

評価点9/10点中
レア度 SR
声優・CV島崎 信長

アイコン

覚醒前覚醒後

ステータス

覚醒後Lv40ステータス

最大攻撃力2573
最大HP12646
最大防御力410
最大素早さ120
会心率5%
会心ダメージ-

Lv1ステータス

覚醒前覚醒後
攻撃力109122
HP10781184
防御力6270
素早さ110120
会心率5%5%
会心ダメージ150%150%

ステータス解説

妖琴師のステータスはHPと素早さが高く、特に素早さ120は鎌鼬より速い数値でシシオと同じになります。HPは高めで防御力も悪くないため、耐久力はそれなりにあります。妖琴師は比較的狙われやすいので、優れた耐久性を御魂などでさらに強化するといいでしょう。

覚醒の効果と必要な素材

覚醒に必要な素材は水霊の鯉と天雷の鼓です。覚醒後はスキル3の効果が強化され、混乱を付与できるようになります。

素材名必要数
水霊の鯉・中8
水霊の鯉・大16
天雷の鼓・中8
天雷の鼓・大16
覚醒効果
スキル3「魔狂琴心」が強化され、追加で20%(+本来の確率×効果命中)で敵を混乱状態にする。

ダンジョン適正

味方に行動を付与するスキルと、スキル3による行動ゲージ0のデバフ効果で敵味方の行動順を操作する能力に長けています。そのため、行動順が戦局を大きく左右する闘技の適正が高くなります。

妖琴師単体の火力は低いため、探索ダンジョンや御魂ダンジョンの周回には不向きですが、異聞ダンジョンではアタッカー式神を再行動させ敵処理を早めることでクリアしやすくなります。

探索闘技
御魂狩り戦
覚醒陰界の門
石距異聞

妖琴師の評価

強い点:味方式神をすぐに行動させられる

妖琴師のスキル2「余韻」の効果により、単体の味方を即座に追加行動させることができます。味方パーティの重要な式神をすぐに行動させることで、戦局を有利に導くことが可能です。鎌鼬のような行動ゲージを上げるバッファーと比較した場合、妖琴師は即効性があるのがメリットになります。

強い点:全体攻撃+行動ゲージダウンができる

スキル3「魔狂琴心」を使用することで敵全体への攻撃に加え、20%の確率で行動ゲージを0にすることができます。ダメージは低めですが、相手の行動順をずらせるので行動順が重要な雨火流のパーティに対して有効です。

弱い点:全体バフができない

鎌鼬山兎のバフは味方全体に効果がありますが、妖琴師の追加行動効果は単体のため、付与した味方式神が相手を妨害できないと逆に不利になってしまいます。

弱い点:行動ゲージアップが単体のみ

パーティ全体に対してデバフをする式神が相手だった場合、鎌鼬なら味方全体に行動ゲージバフをかけることで、デバフを早く脱出することが可能です。しかし、妖琴師の場合は味方単体のみの効果となるため、デバフ状態から抜けにくくなります。

妖琴師のスキル

スキル1:驚弦

単体の敵を攻撃する通常攻撃です。妖琴師の通常攻撃は倍率も標準的で、特殊な効果もありません。妖琴師は攻撃力が低いため、ダメージは低めです。

消費鬼火0
効果・単体の目標に攻撃力100%相当のダメージを与える。

レベルアップ時の効果

Lv2スキルの追加ダメージ+5%
Lv3スキルの追加ダメージ+5%
Lv4スキルの追加ダメージ+5%
Lv5スキルの追加ダメージ+10%

スキル2:余韻

単体の味方に追加行動を付与し、さらに味方全体の素早さを高めます。妖琴師の速い素早さを活かし、相手パーティよりも先に行動できれば、このスキルを使って味方のデバッファーを行動させて相手パーティをデバフ攻撃で妨害できます。妖琴師の強さを支える重要なスキルだと言えるでしょう。スキルレベルを上げることで、素早さの増加値が増えていきます。

消費鬼火2
効果・味方単体に追加行動のチャンスを1回与える。
・さらに味方全体の素早さを8アップさせる

レベルアップ時の効果

Lv2素早さを11アップさせる
Lv3素早さを14アップさせる
Lv4素早さを17アップさせる
Lv5素早さを20アップさせる

スキル3:魔狂琴心

敵全体を攻撃し、さらに20%の確率で敵の行動ゲージを0にするスキルです。敵の行動ゲージを0にすれば、相手の行動順がズレるため、パーティとしての連携を崩しやすくなります。デバフがうまく決まれば、かなり強力なスキルです。覚醒することで混乱のデバフ効果が追加され、混乱した相手は行動不能となり味方を含めたランダムな式神に通常攻撃をするようになります。

消費鬼火3
効果・敵全体に攻撃力の85%のダメージを与える。
・さらに20%で敵の行動ゲージを0にする。
【覚醒後】また、20%(+本来の確率×効果命中)の確率で敵を混乱状態にする。

レベルアップ時の効果

Lv2スキルの追加ダメージ+5%
Lv3スキルの追加ダメージ+5%
Lv4スキルの追加ダメージ+5%
Lv4スキルの追加ダメージ+5%

スキルの参考動画

攻略班によるスキルの参考動画になります。

妖琴師のおすすめ御魂

おすすめ御魂1:素早さ重視

妖琴師は相手よりも先にバフをかけて味方を動かすのが理想です。したがって、御魂を選んでいくときは、何よりも素早さをを高めることが重要となります。そのため、もし高い素早さを確保できるのなら、4セット効果の発動を切ってでも素早さを確保しましょう。

おすすめ御魂2:招き猫

妖琴師の最大の役割は、味方を追加行動させて戦況を有利に導くことです。スキルを打つための鬼火を確保し、後続の味方がスキルを撃てるよう、確率で鬼火を獲得できる招き猫がおすすめです。また、招き猫が発動すれば、実質的に鬼火を消費せずにスキル2を撃てるというメリットもあります。

妖琴師は相手よりも先にバフをかけて味方を動かすのが目標です。したがって、何よりも素早さが重要となります。また、デバフで行動不能にされないよう、次点では効果抵抗を高めておきましょう。

御魂名セット2

招き猫
追加防御力30%
セット4
ターン開始時、50%の確率で鬼火を2点獲得。
位置オプション(メイン/サブ)
壱(左上)攻撃力
素早さ・効果抵抗・追加HP
弐(左)素早さ
素早さ・効果抵抗・追加HP
参(左下)防御力
素早さ・効果抵抗・追加HP
肆(右下)効果抵抗
素早さ・効果抵抗・追加HP
伍(右)HP
素早さ・効果抵抗・追加HP
陸(右上)HP or 防御力
素早さ・効果抵抗・追加HP

おすすめ御魂2:地蔵の像

妖琴師や相手パーティから見るとやっかいな式神のため、優先的に狙われる危険性もあります。それを見越してバリアを展開できる地蔵の像で対抗するのもひとつの手となります。バリアで身を守りつつ、スキル2を展開していきましょう。

この場合もオプション効果は素早さを重視しますが、次点をHPにして耐久力を上げるのもアリです。

御魂名セット2

地蔵の像
追加HP15%
セット4
会心を受けた時、HPの10%分のダメージを吸収(バリア)。さらに30%の確率で味方も同時にかばう。挑発された敵に対する発生率が60%ダウン。
位置オプション(メイン/サブ)
壱(左上)攻撃力
素早さ・追加HP・追加抵抗
弐(左)素早さ
素早さ・追加HP・追加抵抗
参(左下)防御力
素早さ・追加HP・追加抵抗
肆(右下)効果抵抗
素早さ・追加HP・追加抵抗
伍(右)HP
素早さ・追加HP・追加抵抗
陸(右上)HP
素早さ・追加HP・追加抵抗

妖琴師のおすすめパーティ

リーダー(スキル)

安倍晴明(言霊・星、言霊・守)
式神(御魂)

妖琴師(最速)

夢喰い(火霊)

天邪鬼赤(返魂香)

座敷童子(招き猫)

荒川の主(破勢)

パーティの動かし方

妖琴師を使ったパーティの編成例です。まず妖琴師がスキル2で夢喰いを動かし、その後は状況を見つつ夢喰い荒川の主、安倍晴明のうちいずれかを追加行動させていきます。

夢喰いは相手全体を睡眠状態にするデバッファーが役割です。鬼火不足にならないよう、御魂は「火霊」を装着します。

天邪鬼赤は敵雨女を挑発し、雨女に睡眠効果を解除させないようにするのが狙いです。天邪鬼赤の挑発は雨女には解除できない特性を利用した戦法となります。相手の雨女よりも早く行動するのが肝です。

座敷童子は鬼火の供給役です。供給能力をさらに高めため、御魂は招き猫を選択します。

荒川の主は持ち前の火力を活かして敵式神を各個撃破。安倍晴明は荒川の主の殲滅力を高めるために、言霊・星で攻撃バフを貼ります。

相性の良い敵式神

シシオ

シシオが使う行動ゲージ下げの攻撃に対し、妖琴師はスキルによる行動付与で対抗できます。シシオのゲージ下げを実質無効化できるため、妖琴師にとって相性の良い相手になります。

相性の良い味方式神

素早さの低い効果命中重視のデバッファー

御魂による強化が効果命中重視のデバッファーは、基本的に素早さが低いため、後手に回ってしまうのが弱点です。しかし、妖琴師のスキルで行動を付与することで、低い素早さを補うなうことができます。

高命中のデバフ攻撃を放てるため相手を妨害しやすく、妖琴師と相性の良い組み合わせになります。

相性の悪い敵式神

閻魔

妖琴師は素早さが高い式神のため、相手よりも先手をとって味方の式神を行動させるのが戦いの主な狙いとなります。ところが、敵側に閻魔がいる場合は先手を取るのが厳しくなります。なぜなら、閻魔は素早さのステータスが妖琴師の120を上回る127もあるためです。

先手を取るのが難しく戦いを組み立ててにくくなるため、閻魔は妖琴師にとって難敵となります。

伝記

解放条件一覧

伝記一編集中
伝記ニ妖琴師が闘技に40回勝利する
伝記三陰陽寮で妖琴師の欠片を5回寄付する

伝承での妖琴師

妖琴師という妖怪などは伝承では直接確認できません。しかし、琴師という言葉は居一般的に琴や琵琶といった楽器を製造・修理する人、あるいはそれを弾く人という意味です。

妖琴師の場合は後者で音律を極めた琴師として描かれており、その演奏は美しいばかりでなく、特別な力を秘めていると思われます。

妖琴師と鎌鼬はどちらが強い?

全体の鎌鼬と単体の妖琴師

行動ゲージを高める役割として、比較される対象として挙げられるのが鎌鼬です。鎌鼬は味方全体の行動ゲージを高めることができ、さらに攻撃力と効果抵抗にバフが付きます。

一方、妖琴師は単体の味方を即行動させ、素早さも高められますが、単体の味方のみとなります。味方の重要な式神をすぐに行動させ、相手に強力なデバフをかけられるなら妖琴師のほうがおすすめです。そうでないなら、バフ効果も強力な鎌鼬のほうが使いやすいでしょう。

素早さは妖琴師のほうが上

素早さは妖琴師120に対し、鎌鼬は117なので妖琴師のほうが上です。最終的には御魂のオプション効果がものをいいますが、妖琴師のほうが有利となります。

その他スキルは?

鎌鼬は自身に追加行動のチャンスがあり、通常攻撃でデバフ攻撃が可能です。一方、妖琴師は敵全体攻撃+デバフのスキルを持ちます。鎌鼬の利点は、鬼火を消費しないことです。妖琴師の場合は鬼火を消費しますが、敵全体を攻撃できます。

結果:使い方次第で優劣が変わる

行動バフ要員として見た場合、上記のように妖琴師と鎌鼬で特性が異なるため、パーティの戦術次第です。現環境では効果抵抗にバフが乗る鎌鼬のほうが見どころがあるものの、戦術次第では妖琴師でも十分活躍が可能です。

総合評価

味方を追加行動をさせるバッファーとしての一面に加え、全体攻撃デバッファーとしての一面をもつ式神です。キーとなる味方を追加行動させてスキルを使わせて戦局を有利に導けるその能力は、闘技の戦術を広げられるため、非常に強力です。パッシブスキルは持たないものの、パッシブ封印の影響を受けないと考えれば弱点にはならないでしょう。

この式神の課題は、相手パーティよりも先にスキルを使用するための素早さを確保することと、追加行動を付与して機能する式神を用意することの2つです。連携が決まれば強力なので、戦術を組み立てて運用しましょう。総合的に見て強力な能力を持つ式神なので、入手したら育成して間違いなしです。

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